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ギターのエフェクター

ギターエフェクターのリバーブのおすすめ13選|アナログやデジタルなど人気機種や定番機種などを厳選してご紹介

ギターのサウンドに広がりを与えてくれる空間系エフェクターのリバーブは、残響音を付け足すことでバンドサウンドに馴染ませたり、幻想的な雰囲気を演出したりすることができます。

現代では技術の発達によりシンプルなものから多機能なものまで、様々なメーカーから販売されているため、選択肢が広く自分の求めている理想のサウンドはあるものの選び方に悩むことも多いかと思います。

そこで今回は、ギターエフェクターのリバーブについて解説していき、人気機種や定番機種などを厳選してご紹介していきます。

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目次

ギターエフェクターのリバーブとは

ギターエフェクターのリバーブとは

ギターの「リバーブ(REVERB)」とは、原音に対して残響音や反射音を加えることで、音に空間的な広がりを与えることができるエフェクターのことを言います。

リバーブの歴史は、1947年頃にタイル張りのバスルームにスピーカーとマイクを設置した「エコーチェンバー」から始まり、1957年頃に巨大な鉄板を吊るして信号を振動に変換する装置を取り付けた「プレートリバーブ」が発明されました。

その後、1959年頃にプレートリバーブと同じ原理でバネを響かせる「スプリングリバーブ」が登場し、それまでのリバーブ装置とは比較にならないほどの小型化・軽量化に成功しました。

以後、スプリングリバーブはギターアンプ搭載リバーブの定番となり、1962年にフェンダーから名機と呼ばれるアンプの「ツイン・リバーブ」が生まれ、ギタリストにとって最も馴染み深いサウンドになりました。

現代ではデジタル技術の発達により1970年代終わり頃から登場してきたデジタルリバーブは、残響音の発生プロセスと物理的現象を電子的にシミュレートすることによって様々な残響音を生成することが可能になりました。

リバーブの活用方法は多岐に渡り、音の輪郭をぼかすことでバンドのサウンドに馴染ませたり、広い空間で鳴っているような特殊な演出をして幻想的な表現ができたりなど、様々な使い方ができます。

ギターエフェクターのリバーブの種類

ギターエフェクターのリバーブの種類
リバーブは様々な残響音をシミュレートしているため、リバーブの種類もたくさんありますが、そのなかでも代表的な効果をご紹介していきます。

Room Reverb(ルームリバーブ)

ルームリバーブは、寝室やリビングなど部屋の響きを再現したリバーブです。

残響音の減衰は速く初期反射は大きい密度の濃いリバーブが得られるのが特徴ですが、普段生活している中でも一番よく耳にするであろう残響音なので馴染みやすいです。

Hall Reverb(ホールリバーブ)

ホールリバーブは、コンサートホールなどホールの響きを再現したリバーブです。

残響音の減衰は遅く初期反射は少し遅い密度の濃いリバーブが得られるのが特徴ですが、壮大な雰囲気の楽曲やオーケストラサウンド、ゆったりとしたバラード調の楽曲に馴染みやすいです。

Chamber Reverb(チェンバーリバーブ)

チェンバーリバーブは、スタジオの音響室のような響きを表現したリバーブです。

濁りの少ない明るい音色が得られるのが特徴ですが、癖が少ないのでボーカルやリードギター等の主役的な楽器と相性が良い万能型のリバーブです。

Church Reverb(チャーチリバーブ)/Cathedral Reverb(カテドラルリバーブ)

チャーチリバーブは、教会のような広くて天井がとても高い、石で出来た建造物の響きを表現したリバーブです。

カテドラルリバーブとも呼ばれていますが、他のリバーブとは一味違った深く厳かな響きが特徴ですが、大きく反響音が伸びる響きは臨場感を生み出し、ゴスペルやストリングスなどのリード音と相性が良いです。

Plate Reverb(プレートリバーブ)

プレートリバーブは、鉄板を振動させて残響を作り出す装置の残響音を表現したリバーブです。

音の立ち上がりが早く自然な残響音が得られるのが特徴ですが、癖が少ないためとも馴染みやすく、ボーカルをはじめパーカッション系、ブラス系、リード系などに使用されることが多いです。

Spring Reverb(スプリングリバーブ)

スプリングリバーブは、ギターアンプでよく使われるアナログスプリングリバーブである、金属製のバネを使用した装置の残響音を再現したリバーブです。

暗く金属的な音質の残響音が得られるのが特徴ですが、サウンドに独特の深みや温かみがあるナチュラルで使いやすいリバーブのため、様々なジャンルで使用できる一般的なリバーブの一つです。

Gated Reverb(ゲートリバーブ)

ゲートリバーブは、残響音にノイズゲートをかけて長く延びる残響音をバッサリ切り落とすリバーブです。

ノイズゲートを使って残響成分の減衰部分を強制的にカットすることで、リバーブによる音の被りや濁りを最小限に減らすことができるのが特徴ですが、スネアやドラムキットのような打楽器と相性が良いです。

Convolution Reverb(コンボリューションリバーブ)

コンボリューションリバーブは、90年代後半に数学の「畳み込み」という理論を基に開発されたリバーブです。

「サンプリングリバーブ」とも呼ばれていますが、空間における響き方をサンプリングして自然の響きをそのまま再現することが可能なので、現在もっとも美しいリバーブだと考えられています。

Shimmer Reverb(シマーリバーブ)

シマーリバーブは、2010年に登場して以来人気が高まっている、これまでとは違う新しいリバーブ・アルゴリズムを搭載したリバーブです。

時間の経過とともに次々と原音のオクターブ上の音の倍音が追加されていくため、倍音が美しくキラキラした残響が得られるのが特徴ですが、シンセ・サウンドのような煌びやかな音など幻想的なサウンドになります。

ギターエフェクターのリバーブのつまみの意味と設定方法

ギターエフェクターのリバーブのつまみの意味と設定方法
リバーブはエフェクターによってはつまみがたくさんある機種もありますが、基本的には「MIX・DECAY・PRE-DELAY・TONE」の4つがあります。

リバーブの「MIX(ミックス)」のつまみの意味と設定方法

リバーブの「MIX(ミックス)」は、原音(ドライ)とリバーブ音(ウェット)の音量バランスを調節をするためのつまみです。

また、「E.LEVEL(エフェクトレベル)」と表記されていることもあります。

つまみを右に回せばリバーブ音の音量が上がり、左に回せばリバーブ音の音量が下がります。

リバーブの「DECAY(ディケイ)」のつまみの意味と設定方法

リバーブの「DECAY(ディケイ)」は、残響音が減衰していく速さを調整するつまみです。

また、「TIME(タイム)と表記されていることもあります。

つまみを右に回せば残響音の余韻が長くなり、左に回せば残響音の余韻が短くなります。

リバーブの「PRE-DELAY(プリディレイ)」のつまみの意味と設定方法

リバーブの「PRE-DELAY(プリディレイ)」は、残響音が鳴りだすまでの時間を決めるつまみです。

つまみを右に回せば残響音が鳴りだすまでの時間が長くなり、左に回せば残響音が鳴りだすまでの時間が短くなります。

リバーブの「TONE(トーン)」のつまみの意味と設定方法

リバーブの「TONE(トーン)」は、残響音の明るさを調整するつまみです。

また、「COLOR(カラー)」や「DAMP(ダンプ)」と表記されていることもあります。

つまみを右に回せば残響音が明るくなり、左に回せば残響音が暗くなります。

ギターエフェクターのリバーブの使い方

ギターエフェクターのリバーブの使い方
リバーブは目的に合わせて幅広い使い方ができるエフェクターの一つです。

ギタリストによっては目的に合わせてディレイの使い方はいくつかあるため、代表的な使い方をご紹介していきます。

リバーブをバンドサウンドと馴染ませる使い方

リバーブをバンドサウンドと馴染ませる使い方です。

特にアンプ内蔵型スプリングリバーブの代表的な使い方の一つですが、ドライなギターサウンドが残響音に包まれることでバンドサウンドに馴染みやすくなります。

リバーブを強くかけすぎると音の輪郭がぼやけすぎてしまい、バンドアンサンブルに埋もれてしまうので注意が必要ですが、ギター単体でわずかに残響音が聞こえるぐらいがおすすめです。

リバーブで60年代風のサウンドを作る使い方

リバーブで60年代風のサウンドを作る使い方です。

リバーブの量は多めで常時かけっぱなしにすることで、テケテケサウンドで有名なベンチャーズなど60年代風のサーフサウンドが得られます。

オーバードライブでクランチ程度の歪みを作り、フェンダーの「ツイン・リバーブ」やRolandの「JC-120」のアンプに内蔵されているリバーブの設定を5~10あたりにするとそれっぽくなります。

リバーブで積極的な音作りをする使い方

リバーブで積極的な音作りをする使い方です。

そのなかでも代表的な使い方は、バラードなどでギターソロにディレイとリバーブをたっぷりとかけて、ロングトーンかつ残響音で臨場感のある音作りです。

また、クリーンなアルペジオなどで原音とリバーブ音のバランスをMixでリバーブ音を多めにしておき、残響音を少し長めに設定することで幻想的な音作りが可能です。

そのほかにもリバーブの設定次第では様々な音作りが可能なので、色々とためしてみてください。

ギターエフェクターのリバーブのおすすめ

ギターエフェクターのリバーブのおすすめ
ギターエフェクターのリバーブのなかでも人気のある機種や定番とされている機種、名機などを厳選してご紹介していきます。

BOSS RV-6

BOSSの定番リバーブとしてロングセラーモデルとなっていた「RV-5」を2015年にリニューアルしたモデルです。

澄みわたる響きと音の透明感に定評があり、さらに全8種類のリバーブモードで多彩なサウンドが生み出せるほか、3つのつまみで直感的な音作りができるシンプルで操作性が優れています。

また、外部エクスプレッションペダルによってリアルタイムに残響をコントロールできるなどもあり、ギター初心者にもおすすめしやすいリバーブです。

BOSS RV-500

高性能DSPを搭載によって「32bit/96kHz」の最高音質を実現しているBOSSの高性能で多機能なデジタルリバーブです。

12種類の高音質なリバーブサウンドによってた定番リバーブから現代サウンドであるシマーリバーブまで、あらゆるタイプのリバーブを網羅しています。

さらにデジタルリバーブとは別に独立してデジタルディレイを搭載しており、実質「リバーブ/ディレイ」として扱うことができるほか、Dualモードでは2つのリバーブをミックスすることができます。

BOSS史上最もクオリティの高い、まさに圧倒的な多機能リバーブペダルです。

ELECTRO HARMONIX HOLY GRAIL

90年代のトップギタリストを中心に多くのギタリストに愛用されてきたスプリングリバーブを完全再現した高品質な残響音が特徴のリバーブペダルです。

ツマミとスイッチが1つずつという非常にシンプルながら、サーフ・インスト・ミュージックの創始者ディック・デイルでさえもスプリングリバーブと区別が出来なかったと語られるほどリアルなサウンドです。

現行の「ELECTRO HARMONIX nano Holy Grail」はデジタルリバーブの名機である「ELECTRO HARMONIX Holy Grail」がよりコンパクトなnanoサイズになりました。

また、プレートリバーブとリバースリバーブサウンドが加わった「ELECTRO HARMONIX Holy Grail Max」や、スプリングリバーブ、ホールリバーブ、プレートリバーブの3つのリバーブをコンパクトペダルに搭載した「ELECTRO HARMONIX Holy Grail Neo」もおすすめです。

ELECTRO HARMONIX Oceans 11 Reverb

定番のものからエレクトロハーモニクスらしい独創的なものまで全11種類のサウンドを搭載したデジタルリバーブです。

名機を再現した残響から、コーラスやトレモロなど別のエフェクターを組み合わせた残響、エレクトロハーモニクスらしい斬新な残響まで多彩な音作りが可能です。

また、エフェクターの内部にはペダルをバイパスしたときにエフェクトをフェードアウトさせる「Tailsスイッチ」が搭載されているほか、隠されたパラメーターへのアクセスを可能にする「セカンダリーノブ・モード」など先進的な機能を搭載しています。

Mooer ShimVerb

スリムで小型のコンパクトエフェクターを中心にコストパフォーマンスの高いエフェクターに定評のあるMooerによるシマーリバーブペダルです。

リバーブタイプは「Room/Spring/Shimmer」の3モードをトグルスイッチにより選択でき、スタンダードなリバーブから幻想的な効果までをカバーすることができます。

また、つまみは「LEVEL、COLOR、DECAY」というシンプルな設計になっており、お手頃価格でコンパクトなシマーリバーブが欲しいという方におすすめです。

MXR M300 reverb

シンプルで高品位なハイサンプリングレートのデジタルリバーブです。

3つのノブで「リバーブの長さ、明るさ、響き方、深さ」を直感的に操作できるシンプルなコントロールが魅力であり、高品位な6モードのデジタルリバーブ(PLATE、SPRING、MOD、ROOM、EPIC、PAD)を搭載しています。

ドライ・シグナルはAD/DAの回路を通らずアナログのまま出力される点や、エフェクト・オフの前に発したエフェクト音が最後まで再生されるトレイル・バイパスとトゥルー・バイパスを切り替え可能である点、センド/リターン接続時のためにウェット音だけを出力出来る点、エクスプレッション・ペダルで各パラメータをコントロール出来る点、TRSプラグのステレオ・ケーブルを使用すれば、ステレオ入出力に対応可能な点など、ギタリストの要求を満たすことへの真摯な姿勢を感じます。

また、エクスプレッションペダルを使ったパラメーターのリアルタイムコントロールも可能なほか、ギタリストの要求を満たしてくれる細かい機能などが盛り込まれています。

TC Electronic Skysurfer Reverb

TC Electronicの高品質なサウンドはそのままに機能をシンプルにして低価格を実現したリバーブペダルです。

スプリングリバーブ、ルームリバーブ、ホールリバーブの3種類のアルゴリズムを搭載しており、MIX、REVERB、TONEの3種類のつまみというシンプルな設計なので操作性も抜群です。

ギターのトーンへの影響を与えずにクリアで綺麗な響きのシンプルなリバーブペダルが欲しい方におすすめです。

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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)

TC ELECTRONIC Drip Spring Reverb

ブルースやサーフミュージックに好んで用いられたギターアンプに搭載されている1960年代のスプリングリバーブを再現したリバーブペダルです。

スプリングユニットによる自然な響きをコンパクトなボディで実現しており、DWELLノブにてリバーブテールの長さ、TONEで残響音の音色を調整でき、より狙った残響効果を得ることができます。

高品質でシンプルなスプリングリバーブペダルが欲しい方におすすめです。

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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)

TC ELECTRONIC Hall of Fame 2 Reverb

空間系エフェクターに定評があるTC Electronicから発売されている高音質でクリアなリバーブペダルです。

ルームリバーブ、ホールリバーブ、スプリングリバーブなどスタンダードな種類のリバーブはもちろん、TonePrint機能によってトップギタリストなど世界中のユーザーが作ったサウンドを一つ設定可能です。

特にペダルを踏み込む強さによってリバーブのかかり具合を調整できる「MASH機能」によりパラメータをコントロールすることができ、より独創的な効果を得られます。

また、「TC ELECTRONIC Hall of Fame 2」をよりコンパクトにした「TC ELECTRONIC HOF Mini Reverb」や高品質で多機能な「TC ELECTRONIC Hall of Fame 2 X4」という機種もおすすめです。

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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)
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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)
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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)

One Control Prussian Blue Reverb

2015年にOne Controlからリリースされたミニサイズのリバーブペダルです。

内蔵されているリバーブは「過去の名機の再現」ではなく、ギターやベースに求められる残響に焦点を当てて設計されており、ユニークでナチュラルな響きが特徴です。

シンプルな3ツマミのみの操作系統で音作りもしやすく、原音を出力しないKill Dryスイッチを搭載し、パラレルエフェクトループに入れての使用や特殊な空間演出にも対応しています。

特定のトーンキャラクターに偏らない馴染みの良い自然なサウンドは常時かけっぱなしで使用する使い方にも適しています。

Strymon BlueSky

現代異次元サウンドのリバーブと言われている「Shimmer Reverb(シマーリバーブ)」を世に広めた名機です。

壮大で爽やかなサウンドはラック型リバーブを超えるほどのクオリティと言われており、超高音質な3つのリバーブモードと3つのリバーブタイプを掛け合わせて9種類のサウンドバリエーションを生みだします。

さらに「FAVORITE(お気に入り)」スイッチにプリセットを保存できるので、ツマミを回して作る音とプリセットの2音色を切り替えられます。

また、上位機種である「Strymon BigSky」は、12種類のリバーブタイプに拡大しているほか、300プリセットを記憶できるのでおすすめです。

STRYMON FLINT

先程の「STRYMON BlueSky」は現代的なサウンドだったのに対し、「STRYMON FLINT」は60年代~80年代のヴィンテージ系サウンドです。

3種類のクラシックなトレモロと3種類のユニークなリバーブを兼ね備えており、8種類のコントロールを駆使してトレモロやリバーブのサウンドキャラクターを細部まで調節可能になっています。

また、2つのスイッチを同時に押している間は「セカンダリーファンクション」というモードになり、それぞれのノブに割り当てられているパラメータが変化します。

そのため、セカンダリーファンクションモードでリバーブ音のブーストやカットができたり、トレモロとリバーブの順序を変更できたりするなど、より細かい設定が可能です。

Vivie DolphinDeverb Ver2.1 ディレイ+リバーブ

ディレイとリバーブが複合された空間系エフェクトペダルです。

ディレイ/リバーブの単体使用やリバーブ成分のローカットなど繊細なサウンドメイクを行えるほか、ディレイ音にのみリバーブがかかる仕様になっており、原音の輪郭を損なわないまま空間の響きを演出をすることができます。

また、本機には「Deverb」というノブによってディレイとリバーブの比率を変化させることが可能になっていますので、自然な残響から深海にいるような音の波まで、幅広い音作りが可能です。

まとめ

ギターエフェクターのリバーブのおすすめについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

リバーブはギターサウンドの隠し味で薄くかけるという消極的な使い方だけでなく、幻想的な音を奏でる積極的な音作りはもちろん、リバーブのセッティングやアイデア次第で飛び道具のような使い方もできます。

是非、自分の求めているサウンドを実現できるリバーブを見つけていきましょう。

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ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)
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