ギターの教則本

ギター教則本『BOSS GT-1の教科書』のレビュー!『BOSS GT-1の使い方が学べる教科書の素晴らしさ』をご紹介!

埼玉県にお住いの45歳男性の「ひろかず」さんから2018年頃に購入された『BOSS GT-1の教科書』のレビューをご紹介します。

『BOSS GT-1の教科書』を購入しようと思ったきっかけ

プロフィール

  • 年齢:45歳
  • 性別:男性
  • ギター歴:10年以上~20年未満
  • メインギター:Gibson USA Les Paul Studio studio black【S/N:01560476】
  • ジャンル:ロック、デジタルロック、パンク、アンビエント、ハウスなど
  • 音楽活動:主に趣味でDTMの宅録中心

エレキギターのマルチエフェクターである、BOSS GT-1とセットで販売されていましたが、レビューを見るとこちらの本はかなり評判が良かったので一緒に購入することにしました。

これまでいくつか、ギターのマルチエフェクターを購入しましたが、説明書が分かりづらいものが多いかったので、購入のたびにインターネットで調べて操作方法を検索していました。

しかし、いちいち検索するのはストレスなので、GT-1購入の時は、何か教則本のようなものが欲しいと考えていました。

『BOSS GT-1の教科書』の収録内容

教科書というタイトルがついていますが、実際に教科書という感じで、初心者にも分かりやすい説明がされていました。

GT-1には膨大な数のエフェクターが収録されていますが、その利用方法をほぼ全て簡潔に分かりやすく、説明している印象です。

のマルチエフェクターには、ギターアンプシミュレーターが入っていますが、ギターアンプの種類についても詳しく説明してあります。

さらに、エフェクターの歴史も分かりやすく説明してあります。GT-1の操作も初心者に分かりやすい説明がされてあります。

『BOSS GT-1の教科書』の基本情報

基本情報

  • 出版社:シンコーミュージック
  • 著者:The EFFECTOR BOOK
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2018年03月29日
  • ページ数:112ページ
  • ISBN:978-4-401-64594-7
  • 公式サイト:https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1645944/

『BOSS GT-1の教科書』の目次

目次

  • 第1章 “基本"さえ押さえておけばマルチは怖くない!
  • 第2章 COSM AMPの深淵なる世界へようこそ!
  • 第3章 リアルを極めた内蔵エフェクトの実力を紹介
  • 第4章 自分だけのサウンド“オリジナル・パッチ"を作成する
  • 第5章 音色を足下で自在に操るための方法論
  • 第6章 ライヴ・ステージで活躍させるためのウラ技&オモテ技
  • 第7章 自宅でもプロ級のギター・サウンドを鳴らす

『BOSS GT-1の教科書』から学んだ内容

この教則本から学んだポイント

  • 学んだポイント1:GT-1の分かりやすい使い方
  • 学んだポイント2:ボス製品に詳しい著者の知識
  • 学んだポイント3:複雑そうな操作を簡潔に理解できた

『BOSS GT-1の教科書』から学んだポイントについて一つずつ説明していきます。

学んだポイント1:GT-1の分かりやすい使い方

BOSS GT-1に付属している説明書はかなりシンプルというかシンプルであるが故に不親切な説明に感じてしまったのですが、教科書というタイトルのこの本を読んでGT-1の操作方法をかなり理解できました。

設定を保存するという簡単な操作でもちょっと変わった操作が必要なのですが、この本を見るとピンポイントに近い形で最短経路で知りたい操作方法を確認できます。

どのページに何が書いてあるのかが、目次などですぐに分かるように構成されているのです。

学んだポイント2:ボス製品に詳しい著者の知識

最近のエレキギターのマルチエフェクターには多くの豊富な機能がありますが、説明書が分かりにくいこともあって多くの機能を使いきれていない感じがありました。

しかし、この本では豊富な機能を無駄なくシンプル説明していて、今までのマルチエフェクターに比べると豊富な機能についての使い方を学ぶことができました。

豊富な機能があっても宝の持ち腐れの感じをマルチエフェクターに抱いてきましたが、この本でそのあたりの不満を解消できました。

学んだポイント3:複雑そうな操作を簡潔に理解できた。

BOSSのエフェクターはエレキギターの歴史でとても重要な役割を果たしてきたのですが、この本ではBOSSの歴史についても学ぶことができました。

アマチュアに加えて多くの有名なプロギタリストもBOSS製品を使用しているのですが、有名なプロの利用方法も知ることができました。

また、BOSSのエフェクターにはシンセサイザーのような音を出したり変わったものが多くありますが、特殊なBOSSエフェクターの利用方法を学ぶことができました。

『BOSS GT-1の教科書』の感想

今回の本を読むことで、GT-1の基本的な操作を大体学ぶことができました。

これまでエレキギターのエフェクターについてはアバウトな設定で使うことが多かったのですが、ギターエフェクターについて一歩進んだ知識を得ることができました。

また、GT-1がどんな最新技術を使って制作されているかという話にも言及してあり、現在のギターマルチエフェクターの知識も得ることができました。

エレキギターの可能性ということも知ることができました。

こんな方には『BOSS GT-1の教科書』をおすすめしない

こんな方にはおすすめしない

  • BOSSエフェクターをが嫌いな人
  • 中野豊さんがBOSS贔屓に感じる人
  • エフェクター操作を感覚で身につけたい人
  • BOSS製品を買うつもりがない人
  • すでに操作方法を熟知している人

中野豊さんの文章はBOSS製品をひいき目に書いている印象があります。

BOSS製品の本ですからしょうがないわけですが、その文章が好きになれない人にはおすすめできませんし、BOSS製品をしっかり使いたい人でなければ楽しく読めない本になるでしょう。

BOSSのエフェクターの音には、多少独特なクセというのがありますので、このクセが嫌な人はGT-1も本の内容も楽しく読めないでしょう。

また、すでにGT-1の操作を習得している人にも必要はありません。

こんな方には『BOSS GT-1の教科書』をおすすめしたい

こんな方にはおすすめしたい

  • エレキギター初心者
  • マルチエフェクターを詳しく知りたい人
  • 著者の中野豊さんの本が好きな人
  • BOSSエフェクターを詳しく知りたい人
  • GT-1の説明書に不満がある人

著者の中野豊さんは有名なプロギタリストですが、BOSS製品の本の執筆も多くされているようなので、プロギタリストが説明するBOSS製品の本を欲しい人ならば本書はぴったりな内容になるでしょう。

中野豊さんの文章は初心者にも分かりやすい言葉で書かれていると感じていますので、エレキギター初心者にもおすすめできます。

また、初心者向けですがなかなか詳しくも書かれているので、BOSSエフェクターについて詳しく知りたい人にも良い本です。

今後のギター上達に向けて

無名の素人がDTMをやっているという状況ですが、経験年数だけは長いので音楽アルバムを制作している途中です。

長くはない人生ですから、健康なうちにギターを上達させて音楽アルバムを制作したい目標があります。

他には、安価なDJコントローラーもあるので、DJコントローラーを使いながらギターを弾いてみることにも挑戦してみたいです。

DJをやるときには、もちろん足元にはGT-1を置いてギターを演奏する予定です。楽しみが多いです。







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