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人事戦略

採用動画を活用することで得られる効果と目的に合わせた制作事例

2020年7月30日

採用の手法は年々見直しをされており、そのなかでも注目されているのが「採用動画」です。

様々なコンセプトをもとにアイデアが盛り込まれて制作された「採用動画」は、適切に活用し、運用をすることで様々な効果が期待できます。

今回は「採用動画」の「期待できる効果」と「制作事例」についてご紹介していきます。

採用動画とは

採用動画とは、新卒採用や中途採用など採用活動をする際に、求職者に対して自社に関する情報や採用に関する情報などを映像を活用することにより、直観的にわかりやすく伝える動画のことで、「採用動画」だけでなく、「採用映像」や「リクルートムービー」などともよばれています。

採用動画は求職者が求める情報について、映像を活用することで「短時間で効果的に伝える」ことができる手法です。

目的に合わせて採用動画を効率よく、かつ、適切に活用することで「求職者の応募数の増加」や「求職者の自社に対する理解を深めたマッチング精度の向上」、「採用活動の効率化(時間短縮))」など、様々な効果を期待することができます。

そのため、近年では限られた時間の中で求職者との貴重な接点で「自社を深く理解してもらい」「求職者の志望度を高め」「採用の成功に導く」ために活用する企業が増えてきています。

採用動画を活用することで期待できる効果

導入する企業が増えている「採用動画」ですが、はたして「採用活動を活用することで期待できる効果は何か?」をご紹介していきます。

言葉では伝わりづらい内容を理解してもらいやすくなる

採用募集ページなどで写真や文字をどれだけ工夫したとしても、言葉だけで伝えられる内容には限界があります。

例えば、どれだけ詳細に書かれていたとしても、求職者目線で考える「文字数が多くなればなるほど見てもらいづらくなる」ものですし、わかりやすく簡潔に記載すると「情報不足でイメージしづらくなる」ものです。

そのような場合、「採用動画」を活用することで、求職者により企業への理解を深めてもらいやすくなります。

求職者の印象に残りやすい

まだまだ採用募集ページでは文字や写真だけを掲載している企業が多いのは事実ですが、「採用動画」を活用することで、他者との差別化を図ることができ、より求職者の記憶や印象に残りやすくなります。

また、「ラーニングピラミッド」という学習定着率を表したピラミッドによれば、「読み場合は約10%の学習定着率」ですが、「視聴覚による情報は約20%の学習定着率」となり、10%も印象の残りやすさがかわります。

そのため、「採用動画」を活用することで、求職者に理解してもらいやすく応募促進につながります。

求職者が職場で働くイメージがしやすい

求職者にとって応募するときに「職場の雰囲気がイメージしづらい」ということはとても不安なことで、「イメージしづらい」ということは応募に繋がりにくいということです。

そんな求職者の不安を払拭するために「採用動画」を活用することで、実際に働いている職場の雰囲気をリアルに感じてイメージを持ってもらいやすくなり、応募の促進につなげることができます。

ミスマッチの可能性を低くできる

動画では文字だけでは伝わらない空気感や雰囲気が伝わるコンテンツです。

そのため、企業のリアルな社内の雰囲気を動画にして求職者に見てもらうことで、求職者は「どのような職場なのか」や「どのような社員が働いているか」がよくわかります。

そうすると、求職者があらかじめ「この企業と合わないな」と思えば、そもそも応募にいたりませんが、「この企業は合いそう!」と思えば応募の促進につながります。

結果、求職者自身が「合う・合わない」を判断することで、応募時におけるミスマッチを低くすることができます。

採用動画の動画コンテンツの種類

採用動画と一言で言っても目的によって動画コンテンツの内容は様々ですが、一般的な「オーソドックスな採用動画のコンテンツ」は4種類が多く見受けられます。

企業PR用の動画

企業PR用の採用動画は古くから使用されている採用動画の一種で、一般的に「会社情報や募集要項のみ紹介する」ものが主流でした。

しかし、採用動画の活用が見直され始めてからは「会社情報や募集要項の紹介」のみではなく、「音と映像を組み合わせてプロモーションビデオのようにスタイリッシュな映像」や「イメージキャラクターを起用してアニメ風に会社の雰囲気を伝える」「会社の雰囲気を盛り込む」など多様化しています。

企業のブランディングイメージにも深く関わるため、ますます重要性が高まっています。

社員インタビュー動画

企業側が実際に働いている社員に対してインタビューを行い、採用活動における募集用の動画として使用されている動画です。

応募を検討している求職者に対して「実際に勤務している社員の仕事のやりがいや仕事の魅力など生の声を届ける」ことや、「どのような社員が働いているか、社内の様子や雰囲気など実感してもらい、働くイメージを持ってもらいやすくする」などの目的があります。

そのため、求職者も企業で働いている社員がどのように働いているか理解しやすくなり、応募もそれを理解した求職者から応募をしてもらいやすくなります。

動画面接

近年、暫時な面接手法として動画面接を実施している企業も増えてきました。

企業側から「応募に関する情報や提出課題の内容」を動画(または採用募集ページに記載)で伝え、求職者はスマホなどで動画を撮影し、動画を提出して応募するという手法です。

採用担当の採用活動に関する時間の効率化だけでなく、求職者の「応募に対する姿勢」や「どれだけしっかりと準備しているか」なども見ることができ、応募者のなかには「斬新な内容」や「伝えるための工夫された手法」など求職者の持っているスキルを判定することができます。

また、新卒採用であれば「対面では緊張して上手く話せず、落としてしまった優秀な学生」がいる場合も、動画面接であれば準備する時間があるため「学生の本来の実力や個性」を知ることができるため、マッチング精度の向上も期待ができます。

オンライン説明会の動画

今まで、説明会といえば企業で実施することが主流でしたが、近年ではITのめまぐるしい発達もあり、オンライン説明会という「求職者が企業へ訪問することがなく、WEBを通じて説明会」を導入する企業が増えてきました。

オンライン説明会では、事前に説明会用に録画して準備されたもの、もしくは動画配信サービスなどを利用してリアルタイムの生放送で実施される説明会のなどもあります。

リアルタイムの生放送であれば質問などは随時チャットで受け付けるようにすれば、企業側が一方的ではなく、求職者とコミュニケーションをとりながら行うことができますし、事前に録画した説明会用の動画を活用すれば、昼間でも夜間でも求職者の好きな時間でみることが可能になります。

オンライン説明会は企業へ訪問せずに説明会へ参加することができるため、海外へ在住している方や地方に住んでいる方など遠方の求職者も気軽に参加できるため、地方の集客や採用も期待することができます。

採用動画の制作事例

採用動画は企業のコンセプトをもとに、様々なアイデアが盛り込まれ工夫された内容がたくさんでてきました。

そのなかでも、オーソドックスなものから特殊な事例までいくつかご紹介していきます。

株式会社ジンズ|説明会用に用意された自社のイメージを前面に出した動画

株式会社ジンズは「Jins」で有名のメガネメーカーの企業です。

「メガネ」という企業イメージを盛り込みながら、「最先端のテクノロジーを追求するものづくりの姿勢」や「積極的に挑戦する会社の社風」を感じさせてくれる内容となっています。

オフィスや店舗、会議の様子や社員のインタビューもあるので、会社の雰囲気もよく伝わりイメージを持ちやすい良い事例です。

株式会社サイバーエージェント|オンライン説明会用で分かりやすく効果的に

株式会社サイバーエージェントは様々なインターネット広告事業を手掛けているIT関連の企業です。

モーショングラフィックによるアニメーションで自社のコンテンツを効果的に紹介しており、会社の情報が印象に残りやすく、社員の雰囲気も伝わりやすい動画になっています。

オンライン説明会用の採用動画としてもコンパクトに分かりやすくまとめられた良い事例としても参考にしたいところです。

株式会社ジーアングル|全編セルアニメで自社の技術力の高さをプロモーション

株式会社ジーアングルは「映像・動画/3DCG・イラスト/音楽/ナレーション」などの制作会社です。

自社用に制作した採用動画ですが、自社の強みである技術を存分にプロモーションに活かして全編セルフアニメにすることにより、企業の技術力を体感できる採用動画となっています。

株式会社GMOペパボ|ユニーク性のある内容で話題に


株式会社GMOペパボは、様々な個人向けインターネットサービスを提供するIT企業です。

CEO(最高経営責任者)とCTO(最高技術責任者)がラップで採用する目的を歌い上げるというインパクトのある内容が話題となり、瞬く間にSNSでの拡散やニュースメディアで取り上げられました。

参考にしづらい内容ではありますが、凝り固まった内容ではなく、ユニーク性のある内容を盛り込むことで、採用に関する認知度の向上の成功事例として知っておきたい事例です。

まとめ

採用動画の期待できる効果と活用事例についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

採用動画は作るまではハードルが高いと感じる場合も多々ありますが、どのように活用するか目的を持ち、制作会社と打ち合わせをすることで、より具体性をもった効果的な採用動画を制作することができます。

また、現代はスマホの普及で動画を見れることが当たり前になってきた時代ですので、採用動画を検討していきましょう。







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