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仕事の悩み

仕事のキャリアの方向性がわからない?悩みの原因と解決方法(解決事例つき)

2020年3月5日

仕事のキャリアの方向性がわからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

特に20代のころは思ったようにキャリアが積めないことで将来が見えずに不安になったり、30代の中堅にもなればキャリアの方向性を変えることも難しい状態で悩まされる日々が続く場合もあります。

今回はキャリアの方向性がわからない原因と解決方法についてまとめました。

目次

仕事のキャリアの方向性がわからない人の3つの特徴

近年はデジタルの発達により仕事の多様化がめまぐるしく、仕事のキャリアの方向性に関する悩みは誰もが抱えるものです。

いいキャリアを築きたいという想いと、キャリアアップへの漠然とした不安で日々悶々とさせられますが、「キャリアアップをしなければならない」と自分に責任を持つことがまた、自分を苦しめていきます。

ここでは、仕事のキャリアの方向性がわからない人の共通する特徴を解説していきます。

特徴1:自己肯定感が低い

仕事のキャリアの方向性がわからない人の特徴として、自己肯定感が低いことがあげられます。

自分の現時点に対する充実感が得られず、気持ちが上向いてない状態で「これでいいのだろうか」と、常に自問自答が続き、キャリアの方向性を見失ってしまいがちです。

自己肯定感が低いことで、見える世界も狭くなっていき、キャリアへの不安を増大させます。

特徴2:「悩む」と「考える」を混同している

仕事のキャリアの方向性がわからないと悩んでいる人は「悩む」と「考える」を混同している特徴がります。

キャリアの方向性に悩んで不安が募っていったり、愚痴をこぼしていたりしても、キャリアの方向性を考えなければいつまでもそのまま解決しません。

キャリアの方向性に悩んだら、「今後どうするべきか」を考える必要があります。

特徴3:行動に移せず流れに身を任せている

流れに身を任せて仕事をしている人はキャリアの方向性に悩む人が多い傾向です。

自分がどのようにしていきたいのかを持っていなかったり、持っていたとしても行動に移すことができず、流れに身を任せていることでキャリアの方向性が決まらない状態です。

大切なことは、自分がどのようにしていきたいのかWill-Can-Mustを考えて、実際に行動に移すことが必要です。

Will-Can-Must

  • Will:自分がやりたいこと/自分が好きなこと
  • Can:自分ができること/得意なこと/自分が持っているスキル、能力、経験
  • Must:やらなければならないこと/世の中が必要とし、周囲から期待され、求められていること

仕事のキャリアの方向性がわからない人の6つの原因

キャリアの方向性がわからない人は原因から突き詰めないと今後の方向性を導けませんが、共通する原因を解説していきます。

原因1:目標が決まっていない

まずあげられるのが目標が決まっていないことが原因です。

目標が決まっていないことで、今後どのようにしていくべきかの段階的な行動が立てられず、何気なく仕事をしてしまっている状態になってしまっています。

目標が決まることで、そのために必要なことが洗い出しをすることができ、「今何ができて」「今後身に着けるべきものは何か」が見えてきます。

原因2:期限が決まっていない

目標は立てていても、「何を」「いつまでに」「どのようにして」などの期限が段階的に決まっていないことが原因です。

段階的なことがきまっていないことで、自分がどのように行動していくべきかがみえていないような状態に陥っているからこそ、キャリアの方向性に悩んでしまいます。

そのため、目標を立てているのであれば、「何を」「いつまでに」「どのようにして」などを5W1Hで考える必要があります。

原因3:定期的に見直せていない

目標や期限が決まっていても、定期手に見直せていない場合はキャリアの方向性を見失ってしまう原因になります。

今の進捗状況は問題ないのかの判断や、現在の仕事状況や自分の得られた能力やスキルによって、今のまま進んでも問題ないのかを検討できていない状態です。

そのため、キャリアの方向性は一度目標を立てたからそこで終わりではなく、定期的に見直す必要があります。

原因4:自己分析ができていない

次に自己分析ができていないことがあげられます。

自己分析をすることで、自分は何ができて何ができないのかが明確にできますし、自分の武器を把握して今後身に着けるべきことを把握することで、よりキャリアの方向性を固めることができます。

原因5:今の会社のことをあまり知らない

今の会社のことを良く知らないことが原因になっている可能性もあります。

今の会社ではどのようにしてキャリアプランを積み上げていけるのか、今後の年収やどうすれば出世できるのか、どのような人物像を求めているのかを良く知らない状態です。

まずは会社のことを深くしることで、自分の思っている以上の道を歩むこともできる可能性もあります。

原因6:世間に目を向けられていない

ビジネスの世界は時代が進んでいくことで大きく変化していきます。

世間に目を向けられていないことで、現在行っている仕事が将来はどのようになるか想像できていなかったり、将来的に必要なスキルや能力はどのようになっていくかを考えることができていない状態です。

ひと昔前までは求められているものは「労力」が中心でしたが、デジタルの発達によって「労力」から「能力やスキル」が求められていていますので、自分は将来的にどうなるかを考える必要があります。

仕事のキャリアの方向性がわからない人の5つの解決方法

仕事のキャリアの方向性の悩みは、時間をかけてじっくりと取り組まなければなりません。

自分の人生に直結することなので、長い時間をかける価値もあるいっても過言ではないですが、ここでは解決方法について解説していきます。

解決方法1:自己分析をする

仕事のキャリアの方向性の悩みは、自己分析をして具体化していき、具体的に悩みを言語化できれば、取り組むべきことも明確にできます。

自分のやりたいことからアプローチできればいいですが、就職活動で内定が出たところにとりあえず就職してしまった人であれば、やりたいことへの意志がまだでき上がっていないため、そうはいきません。

反対になりたくない自分を具体化することも有効で、なりたくない自分にならないために取り組むことは、なりたい自分を引き寄せます。

解決方法2:3年後・5年後など段階的に未来の自分をイメージする

よく10年後の自分を想像してキャリアプランを立てることが推奨されていますが、その時に大事なことは「段階的に1年後・3年後・5年後のキャリアプランを立てる」ことです。

近い将来である1年後や3年後を想像して、5年後も続けていたらどうなるのかなどを考えていくことでより具体化することができ、現実的なキャリアをイメージすることでキャリアの方向性も検討しやすくなります。

また、キャリアプランには「現在の状況に合わせて組み立てる場合」と「理想に合わせて組み立てる場合」と2通り考えることで、今の状況からどのように行動すべきかが見えてきます。

解決方法3:「やりがい」や「こだわり」は考えすぎないこと

「やりがい」や「こだわり」は考えすぎないことがキャリアの方向性を検討するうえでは大切になっていきます。

仕事はできることが増えていけば職務内容はどんどん変わっていきますし、会社の成長度合いによっても職務内容は変わっていきます。

また、仕事はやりたいことよりもやりたくない仕事の方が多く、やりたくない仕事の割合は9割といわれていますので、「やりがい」や「こだわり」は考えすぎないことが吉です。

解決方法4:上司に相談をする

キャリアの方向性がどのようにすべきかわからない場合は上司に相談をするということも良い解決方法です。

上司では結果を出して会社からも信頼を置かれているからこそ今の立場にいますので、上司が今の立場に出世したのにはきちんとした理由があります。

上司と相談をすることで、今の会社でどのようにして進んでいくかを想像でき、そのために必要なことが見えてくることでキャリアの方向性の糸口をより具体化しやすくなります。

解決方法5:同僚や同業など周りの人に相談する

周りの人に相談をすることは、上司と相談をした時と一つ違った視点でキャリアプランを考えることができます。

たとえば、同じ同僚であれば同じ視点でどのように考えているかを共有できますし、その他の周りの人であれば今の会社と違った視点で考えることができます。

様々なキャリアプランをイメージすることで、今の会社だけでなく、様々な可能性の中からより具体化することができます。

仕事のキャリアの方向性の悩みを解決できた事例

1000人以上のユーザーに仕事の悩みについてアンケートをとり、実際に転職せずに解決に至った事例をご紹介します。

解決事例1:年収が上がりにくい業界で同業の方に聞いて視野を広げた



「F.R」さんの仕事の悩み

(31歳/男性/飲食店/正社員)


今現在働いている業界が、一般的に収入がある一定以上上がりにくい業界で働いています。過去に自分が働いている職場の目上の方や、同業の方の年上の方の状況などを見ていて、将来的に自分の家族や大事な人を助けたり守ったり出来るだけの収入を稼ぎ続けることが出来るのか、また、その能力を身につけるためには具体的に何があればいいのかというのを悩んでいた時期がありました。


私はこうして解決できた

他の業種の経営者の方、同業の方の中でこの人のようになりたいと感じる方々に勇気を持って相談した結果、視野や考え方が広がりました。そして、それを実現する為にはどういう成果を上げれば良いか、そこにたどり着く為にどう努力、成果を積み上げていけば良いかというのを整理しながら考えれるようになりました。また、働き方についても考え直す良い機会になりました。

解決事例2:業務が広がることがない部署から新たな気持ちで異動した



「ピテールカルダン」さんの仕事の悩み

(47歳/男性/システム管理/正社員)


大手量販店の店舗勤務に従事していました。勤務していた店舗は契約期間満了につき閉店になりました。当時衣料品販売に従事していましたが、今後衣料品の業務が広がることはないといわれ(実際そうなった)、食品に異動するかと言われました。新規出店は多数あるので店長のポストが増える期待があるのですが、今更、年下の子に教わってひと踏ん張りするのか、今のまま衣料品ギルド内で粛々とこぽなすのか悩みました。


私はこうして解決できた

閉店迄に面接がありました。会社を辞めるか、食品に変更して出世をめざすのか、衣料の中で粛々とやるのか相談しました。人事の方から「本部のシステム部から人員の要望がきているどうだろうか」と提案を受けました。どうしようかと悩みましたが、新たな気持ちでシステム管理の部署に配置してもらいました。今でも同じ部署で辞めずに勤務できています。

解決事例3:社内異動に応募して成長するチャンスを勝ち取った



「TOI」さんの仕事の悩み

(34歳/女性/プロジェクトマネジメント/正社員)


組織規模が小さく、社員数も少なかった頃に入社し、事業成長とともに自分自身が成長する機会にたくさん恵まれ、やりがいのある仕事をやらせていただきました。残業もそれなりに多かったですが、日々成長を実感できる業務が多く、苦にならず毎日が忙しく、楽しい日々でした。しかし、事業成長の鈍化とともに、仕事内容も新しいことを生み出したり拡大していくものから、縮小とクローズ作業がメインになり、だんだん仕事に対するモチベーションや自己成長に対する悩みが増えました。


私はこうして解決できた

社内異動に応募し、運良く志望していた部署に異動することができました。未経験の領域で少し不安もありましたが、同僚や上司のサポートのおかげでキャッチアップすることができました。業務量と労働時間が増えたものの、毎日が充実してて自分の業務スキルもさらに磨くことができ、今でもあの決断は正解だったと思っております。

解決事例4:上司へやりたい仕事内容を相談した



「なぁこ」さんの仕事の悩み

(35歳/女性/営業事務/正社員)


旅行会社で働くことを希望し、旅行代理店に就職しました。希望は、カウンター業務や、旅行の手配でしたが、いざ入社してみると、配属先の支店は、ちょうど経理がいなくなってしまって…とのことで、経理を担当することになりました。まさか経理をやるとは…やりたかった仕事と全然違う…とショックを受け、入社早々やる気を無くしてしまいました。


私はこうして解決できた

支店長と二人で話す機会があったので、その時に正直に申し出ました。すると、経理の仕事の傍ら、手配業務にも、時間が許す限り携われるようになりました。そして、入社して1年経たないうちに、他支店に手配業務の空きが出たとのことで、異動になりました。異動してからは、念願のカウンター業務、手配業務に専念することが出来、とても充実していました。

解決事例5:世間に目を向け、同業の方と今後の話をした



「ねねちゃん」さんの仕事の悩み

(45歳/女性/クリエイター/正社員)


大学卒業後からずっとクリエイターの仕事に就いています。憧れの職業でもあったため、職自体はとても気に入っていますが、今後の見通しがつきません。特に、IT業界なため、今では、若手の方が、ツールなどに慣れていくのがずっとずっと早いのです。来年からは、小学校でもプログラムも義務教育化されるというこの時流の中、このままですと、デジタルクリエイターの老後はどうやって過ごしていったらいいのか見通しがつきません。


私はこうして解決できた

管理職や学校の講師などとして、クリエイターではなく、指導をする立場や、教える立場、など若手のサポートに回る仕事はどうだろうか、という話を仲間としました。中にはすでに、専門学校講師などの仕事に転職している仲間もいました。ですが、もともと職人気質な人間が多い職種なため、管理業務はすべての人がやれるものでなないようです。また、ある友人は、やはり作っていたい、ということで、同じ世代のデジタルクリエイター達と一緒に起業をしようと考えている友人もいました。

まとめ

仕事のキャリアの方向性がわからない人の原因と解決方法について解決してきましたがいかがだったでしょうか。

仕事は人生の3割を占める割合で時間を費やしているほどであり、仕事は人生の一部と言っても過言ではありません。

キャリアの方向性をしっかりと考えていくことで、今後の人生をより豊かにすることへもつながります。







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