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仕事の悩み

仕事で給料が低いまま変わらないのはなぜ?悩みの原因と解決方法(解決事例つき)

2020年2月27日

仕事で給与が低いと感じている方は多いのではないでしょうか。

お金と私生活は密接につながっており、もっと生活を楽にしたい、生活の質を上げたいと悩むことも増えてきますが、なかには仕事内容と給与が見合っていない場合や、給与があがらないといった状況の方もいます。

今回は給与が低い原因と解決方法についてまとめました。

仕事で給料が低い人の3つの特徴

仕事で給料が低い原因は様々ありますが、給料が低い人には共通する特徴があります。

特徴1:市場価値を意識していない

まずは市場価値を意識していないことが特徴としてあげられます。

自分が所属している会社の業種や規模、自分の業務のスキルや業務の幅を、同業種や他の業種と比較して市場価値を意識していない場合、求められているものに対して自分が持っているものや不足しているものを把握できていないという状態です。

この状態が続いていることで、自分の市場価値は低いままになり、今の会社でも給与はあがりにくいですし、転職をしたとしても給与をあげることは難しくなってしまいます。

特徴2:行動を起こさない

給与が低いという不満が続いていても、それに対して何も行動を起こしていない特徴があります。

給与は「時間」と「労働力」の対価として支給されますが、労働で得られるお金は「生み出した価値の大きさ」の対価でもあり、「差し出した時間や努力」の対価ではないとも言えます。

そのため、自分自身が対価として得ている給与を上げるためには、自身の価値を高くする必要があり、価値を高くするためにはスキルや能力が必要不可欠です。

特徴3:自分の成果を可視化できていない

いくら成果を出して頑張っていても会社から評価されていない状態が続いている場合は、自身の成果を可視化できていない特徴があります。

会社としても一人ひとりの業務量や仕事内容、成果に関して把握することは難しい場合も多いので、自分自身が行っている仕事を整理して可視化することで認知され、評価を得られやすくなります。

また、可視化をすることで自分に足りないものを明確にすることができ、給与をあげるためにはどのようにするべきかも見えてきますし、上司にも道筋を立ててもらいやすくなります。

仕事で給料が低い人の5つの原因

仕事で給料が安い原因は、個々のスキルや能力によるものと会社の労働環境によるものがあります。

原因1:仕事内容と給与が見合っていない

まず、仕事内容と給与が見合っていない場合があります。

日々の業務量が非常に多く、毎日のように残業が続いてしまうような仕事量をこなしている状態になっていると、仕事内容と給与が見合っていないと感じる人は少なくありません。

会社が労働環境を整えようと少しずつ社員を増やしてい行く対策を行っているのであればよいのですが、当たり前のように1年2年と続いてしまっているのであれば、今後改善される見込みは低いです。

しかし、マネージャーや経営者が気づいていないだけの場合もありますので、業務内容ではなく業務量の問題であれば、上司と相談をすることが大切です。

原因2:時給換算すると割に合わない

給料が安い理由として、時給換算すると割に見合わない場合があります。

会社の給料はほとんどが月給で表示されるため、特に社会人経験が少ないと「1ヶ月でこんなにもらえるんだ」と錯覚することもありますが、残業も含めて時給換算すると、実はアルバイトよりも安いということも事例として存在します。

時給の計算方法としては簡易的になりますが、【月給÷勤務日数÷労働時間=時給】でおおよそ計算ができます。(労働時間は「1日の所定労働時間+法定時間外労働×1.25」です)

ただし、上記の計算方法はあくまで簡易的な計算方法のため、正しい計算方法ではないということは留意する必要はありますが、厚生労働省の地域別最低賃金の全国一覧で時給があまりにも低すぎないか確認する目安にはなるかと思います。

原因3:残業手当が支給されない

仕事で給料が安い原因は、残業代がしっかりと支払われていないからである場合があります。

もちろん残業代は100%支払われるべきですが、あらかじめ残業代を「みなし残業(固定残業代制度)」や「裁量労働制」として給与に計上している場合があります。

しかし、なかには上記のようにあらかじめ残業代が給与に含まれている契約ではなく、残業が発生した時間分に対して割増賃金が発生する契約になっているにもかかわらず、残業代が支給されていないという場合もあります。

一部ではタイムカードを所定労働時間通りに切ったあとに残業をするように指示しているブラック企業もありますが、しっかりとタイムカードに記録を残す(できない場合はボイスレコーダーも可)ようにして、厚生労働省の相談窓口で相談してみることも大切です。

原因4:業種や業界により給料の水準が異なる

業種や業界によって給料の水準は異なります。

わかりやすい例を出すとすれば、飲食業界であれば原価率は利益率に直結する重要な項目で、そこには人件費が当然として含まれています。

人件費を削ることで一定水準の利益率を確保しなければならない場合もあり、そうなると当然、給与は低く設定されることになり、給与もあげづらくなってしまいます。

会社によって、スタッフの数を減らして一人当たりの業務量は増やして給与を少し高く設定するか、スタッフの数を多くして一人当たりの業務量は減らして給与も低くするといった方針も考えられます。

また、製造業や運輸業など会社全体として備品や機械に投資をすることを優先しなければならない場合は給与が低くなる傾向があります。

そのため、業種や業界によっても給料の水準はことなるため、自分自身が勤務している業界ではどうなのかを一度確認してみることが大切です。

原因5:派遣社員などの非正規雇用

派遣社員は一般的なアルバイトやパートなどよりは時給が高い場合が多く、働き方として人気がありますが、年収は正社員より低い場合が多いです。

例えば、正社員として勤務している場合は「賞与(ボーナス)」が出たり、各種諸手当が支給される場合がありますが、派遣労働者の場合は派遣元と雇用契約を結び派遣先で勤務を行うことになりますので、それらは派遣元によります。

派遣会社の利益の仕組みは「派遣先から支払われる派遣料」と「派遣社員に支払う給料」を差し引いた金額が粗利益(粗利)になり、派遣労働者の取り分は契約料金(派遣料)の70%が一般的です。

正規雇用の方と同じ仕事をしていても雇用形態が異なることで、給与が低くなっている可能性があります。

仕事で給料が安い人の4つの解決方法

仕事で給料が安いままで何も行動を起こさなければ、当然ですが給料は低いままです。

悩み続けるより、給料をあげるために自分自身ができることから行動を起こしてみることが大切です。

解決方法1:自分のスキルアップを目指す

まずは自分自身のスキルアップに挑戦してみることが大切で、仕事に役立つ資格を取ることで、自分のスキルアップにもつながりますし、会社によっては資格手当がつくこともあります。

また、資格をとることで仕事の幅が広がり、他の部署で新しい仕事を任されていく可能性もありますし、待遇改善の機会へもつながっていきます。

たとえ、会社内で待遇の改善がされない場合でも、転職をする際に「スキルの証明」として有利になりますし、「努力家」という印象を与えることができれば、未経験の職種でも今後の成長に期待してもらいやすくなります。

解決方法2:給与の交渉をする

同業種や同年代と比べて給与差が大きい場合は、会社に交渉してみることが大切です。

給与交渉をするときの注意点としては、自分が会社に貢献している実績がないと厳しく、会社の人事制度が年功序列になっている場合は年齢が上がらないと給与があがらない場合があります。

しかし、上司に給与が低いことについて相談をすることで、どうすれば給与が上がるかを現状を理解することができますし、良い上司であれば「給与を上げるための道筋を立ててもらえる」場合もあります。

職場の人とのコミュニケーションは最小限になっているからこそ、結果として給料が上がるチャンスも逃している可能性も否めませんので、まずは交渉してみるという行動を起こしてみるということが重要です。

解決方法3:副業をする

仕事で給料が安い場合は、副業で稼ぐことで生活水準の給料に乗せていく方法があり、近年では厚生労働省も副業を推奨している動きがあるため、副業を許可している会社も増えてきました。

しかし、注意点としては会社の就業規則として副業を許可しているかを確認する必要がありますし、会社に雇用されている以上、本業をおろそかにすることは本末転倒になります。

近年では副業に特化したクラウドソーシングなどのWebサービスが注目されており、ライターやアンケートなどの手軽なものから、Webサイト制作やエンジニア案件、音楽制作や動画制作など多種多様になってきました。

副業をすることでスキルアップにもつながりますし、副業がきっかけで人脈もでき、大きな収入につながることもあります。

解決方法4:転職をする

給与の交渉やスキルアップを行っても給与が低いままで解決しない場合は、転職をすることも必要になってきます。

しかし、自分ではスキルアップをしたと思っていても、一般的にみればスキルが低い場合もありますので、計画性もなしに退職をしてから転職活動を始めてしまうと、今より給与が低く提示されることもあります。

そうならないためにも、転職エージェントなどへ自分のスキルであればどのような待遇が望めるかを相談することが有効で、良い待遇で転職するために必要なスキルを改めて再認識したうえで行動することができます。

また、転職活動をする際に、「給与が低いことへの不満」や「会社への不満」は面接でも良い印象を与えないので、面接対策はしっかりとする必要があります。

仕事で給与が低い悩みを解決できた事例

1000人以上のユーザーに仕事の悩みについてアンケートをとり、実際に転職せずに解決に至った事例をご紹介します。

解決事例1:残業代が支給されるようになった



「たられば」さんの仕事の悩み

(28歳/女性/広告業界/正社員)


勤めていた会社では、表上は8:45~17:00の勤務でしたが、次の日までの仕事が終わらない、または会議等で退勤時間よりも延長した場合の残業などの手当がありませんでした。また、上司が帰るまでは帰れず、残っていることもしばしばありました。仕事量も多く、仕事内容上自宅に持ち帰ることができなかったため、残業をするしか選択肢がありませんでした。時には早朝出勤、休日出勤をしてまでも仕事をしていました。週5日、8時間勤務分の給料しか支払われないのに、週6日10時間~12時間勤務していました。


私はこうして解決できた

多くの同僚達が不満に思っていたため、勤め始めて3年目の年に、会社内での組合が声を上げ、会社自体がその問題を考え、改善してくれました。とりあえず、残業代、休日出勤手当は付くようになりました。しかし、上司より先に帰宅することはできないことは暗黙の了解のままでまだ改善はされていませんが、それでも手当が出されたので、気持ち的には少し楽になりました。

解決事例2:副業をするために行動した



「みより」さんの仕事の悩み

(28歳/男性/理学療法士/正社員)


医療従事者として働いております。医療保険の診療の下、仕事を行なっているため、最大限に利益を優先した働き方ができないのが現状です。確かに1年目の給料は公務員よりも銀行員よりもいいものです。しかし、そこからの昇給はほとんどありません。いくら実績があっても技術があっても給料はほとんど変わらないのが現状です。そして、年功序列という過去のシステムが未だに根付いております。


私はこうして解決できた

厳密に申しますと、解決しようとしています。現代の世の中では、副業ブームが到来しており、国からも推進されているほどです。それに便乗すべく、医療従事者として働きながらも、新たな分野での活動を行おうとしております。ダブルワークというのは、心身ともに大変ではありますが、それだけ将来への自己投資にもなると考え、努力しています。

解決事例3:昇給の交渉をした



「ゆうこ」さんの仕事の悩み

(40歳/女性/流通/アルバイト・パート)


パートで入って5年、事務として入社しました。人間関係は良好で仕事も正社員がしっかりフォローしてくださるので安心して仕事をすることができます。子育て中でしたので仕事が片付けば学校行事にも行くことができいい環境でした。しかし、業務の内容でできることや任されることは増えるのに時給だけが上がりませんでした。


私はこうして解決できた

そこで5年を過ぎ仕事でも自信がついた頃、2ヶ月の更新のたびに少しずつ課長にアピールすることにしました。ただ時給を上げてくれと言ってもダメだなと思ったのでこの5年の間にできるようになったこと、1人で任されるようになったことなどをアピールしていき時間をかけていきました。大きな会社なので本社に課長が掛け合ってくれないといけないそうで時間はかかりましたが3回目の更新の時に初めて時給が上がりました。

解決事例4:継続して努力したことで上司に認められた



「RIKI」さんの仕事の悩み

(41歳/男性/製造業の品質管理/正社員)


給料が安かったです。面接時は夜勤もあるのでこの位にはなりますと言われましたが、入社後すぐに別の部署に配属されました。その部署は日勤だけの職場で交代勤務手当がない分、低かったです。悩みましたが転職してすぐの事もあり もう少しがんばってみようと思いました。とはいえ考えていた給料より安く、アパート代にも困ったため、車をスポーツカーから軽自動車へ買い替え、バイクを売り不足分に充てて生活をしていました。


私はこうして解決できた

腐らずがんばっていた努力が上司に認められて査定が上がりました。また昇給毎年ある会社でしたので食べていけるような生活になっていきました。いろいろと辛い事もありましたが頑張っていれば見ていてくれる人がいるんだなと感じます。あの時辞めずに良かったと思えるようになりました。「継続は力なり」とはよく言ったものだと思います。

解決事例5:仕事の難易度と業務量の交渉をした



「しょーん」さんの仕事の悩み

(31歳/男性/営業/正社員)


年功序列で上がる会社と違い、ミッションに対して給料が決まるため、毎年のように給料が上がるということがないのは大きな悩みです。年次を重ねる度に、出来ることは増えていくため、自分の感覚では上がるでしょと思うのに、評価されず仕事だけ増えるなどするため、不満がたまっていくのをよく感じます。会社が考える業務の難度・量と、自分の感覚を合わせることが難しく悩んでいます。


私はこうして解決できた

査定のフィードバックの際に、言いたいことをそのまま隠すことなく伝えることが必要だと思い行動したことが大きかったです。給料が上がらず、単にお客さんを増やされたり、難しいお客さんを担当させられた際に、おかしいと思うのであればおかしいと明確に伝えました。その中で、難度が高い仕事をやらされるのであればこれはやらないなど捨てる仕事を定めることができ、仕事を調整できるようになり納得するレベルに調整できたので良かったと思います。

解決事例6:副業で金銭的な余裕を持った



「おーちゃん」さんの仕事の悩み

(33歳/女性/経理事務です/正社員)


23歳から今の会社に入りもう10年近くになりますが、2018年の5月頃に「今の会社で本当に良いのか」と考え始めました。きっかけは昇給額です。昇給額の半分は査定になるので評価が低いのか高いのか一目瞭然です。私はその年、入社後始めて評価が低くなりモチベーションが一気に下がりました。元々特別なスキルがなくても仕事に支障はなかったのですが、そこで初めて「スキルアップをしなければ先はないかもしれないでも何をしたら良いのか分からない」と思い、かなり悩んだ記憶があります。


私はこうして解決できた

結果的には解決出来ました。自分の中で悩み事を鮮明化させ本当に悩んでいる理由は一体何なのかを突き詰めて考えました。査定が低くなってショックを受けたのは「給料が低くなるから=金銭的な悩みなのか」それとも「自分のスキルの無さに恥じているのか」どちらなのかよくよく考えてみると、私の悩みは前者だと気付きました。もちろんスキルアップさせて給料を上げることが解決に繋がるとは思いますが、査定に明確なものはないのでスキルアップをしたからといって査定が上がる保障はありません。なので副業を探して金銭的な余裕が生まれたら心に余裕も持てると思い副業を始めて悩みを解決させました。

解決事例7:会社に意見し続けた



「べるる」さんの仕事の悩み

(26歳/女性/事務/正社員)


給料面です。住宅補助がなく、一人暮らしなのできついです。大手金融なのですが、他に比べるとかなり給料が低いです。仕事内容や福利厚生、人間関係は何も悩みがなく、不満なのは給料だけなので、なかなか転職にも踏み切れないところと悩んでいる理由です。課長クラスまでいけば、それなりに貰えるようですが、女性は育休などもありなかなか昇進出来ないと先輩から聞きました。お金のある男性と結婚できれば悩みは解消されますが、そうでなければ転職も考えるべきなのかと悩んでいます。


私はこうして解決できた

組合へ給料の低さについて、意見し続けていたら、わずかですが上がることになりました。大きい会社なので、1つのことを変えるのにものすごく時間がかかりますが、意見し続けてよかったと思います。また副業をすることでお金をまかなうことにしました。こうすることで給料以外に不満のない会社を辞めずにいることができています。これからは、住宅補助の面でも組合に言い続けようと思っています。また、仕事を頑張って昇進を目指そうと前向きに頑張ることで悩みが解消されました。

まとめ

仕事で給与が低い人の原因と解決方法について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

給与が低いままで、今の仕事に満足していないのであれば、それは「成功」しているとは言えません。

現状を変えるためには自ら行動を起こしていくことが大切のため、人生を豊かにするためにも一歩を踏み出していきましょう。







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