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仕事の悩み

仕事が休みたいのに休めない!悩みの原因と解決方法(解決事例つき)

2020年2月26日

仕事を休みたいと思っても休めないと悩んでいる人は意外と多いのではないでしょうか。

内部要因である「自分自身の気持ちによるもの」もあれば、外部要因である「会社の状況によるもの」など様々な状況が考えられますが、現代は働き方改革もあり、しっかりと休みをとることに着目している会社は増えています。

今回は、仕事が休めない原因について掘り下げていき、解決方法についてまとめました。

仕事が休めない人の3つの特徴

仕事が休めない人は理由は様々あるとおもいますが、そのなかでも共通する特徴があります。

特徴1:責任感が強い

仕事を休みたいと考えても責任感が強い人は「周りに迷惑をかけてしまう」や「自分が休んだら回らなくなる」と考えてしまう傾向があります。

これは仕事ができる人だからこその悩みでもありますが、その考えに支配されてしまうと、自分の休みを削る以外の解決策がなくなってしまいます。

もちろん、会社は常に成果を上げ続けなければ成り立たず、そのことを理解しているからこそ、仕事の重みがわかるからこそ、人に仕事を任せることができなくなっているのです。

そこで、「現状はどうにもならない」と思っている方は要注意で、会社は一人ではなく組織として仕事をしているので、自分が休んだ代わりの仕事は誰かが変わりにその仕事をするまでです。

そのため、「自分が休んだら仕事が回らないからどうにもならない」という考えは傲慢な思考でもあるといえますので、思い切って休んでみると、意外となんとかなるものだと気づくことができます。

特徴2:会社を「休むこと」に「罪悪感」を感じている

会社を休めない人には「休むこと」に対して「罪悪感」を感じている傾向があります。

これは2種類の思考があり、一つは過去の教育方針でもあった「どれだけ苦しい時でもやりきる」「途中で投げ出してはいけない」「多少つらくても休んではいけない」などがあります。

もう一つは「自分が休むことで周りに明確をかけるかもしれない」という思考がありますが、仕事を休んでしまうことによる罪悪感から引き出されているものかもしれません。

特徴3:周りの顔色を気にしてしまう

仕事を休むことに抵抗がある方は、周りの反応を気にしてしまう傾向があります。

他の方は少々の体調不良(風邪など)であれば出勤していたり、遅くまで残業していたりする人がいる中で、自分だけ休んでしまうと休んだ次の日の反応や顔色を伺ってしまう場合があります。

しかし、他の方が出勤しているのは、会社からの事例や特別な状況でない限り強制されたわけでもなく、自分から望んでしていることです。

仕事人間である場合や、残業代が欲しいからや、欠勤控除されるのがいやだという方など様々な理由はありますが、第一に自身の健康を大事にしないといずれ身体を壊してしまい、仕事は長続きしなくなります。

仕事が休めない人の5つの原因

仕事が休めない人の特徴を解説してきましたが、仕事が休めない原因は内部(自身)の問題だけでなく、外部(会社)を含めた原因があります。

そのなかでも、共通する原因を解説していきます。

原因1:職場の雰囲気

職場の雰囲気によって休みづらい風潮になっている場合があります。

例えば、仕事を休むことで嫌味を言ってくる人が周りにいた場合、自身が直接言われていなかったとしても、ほかの社員が言われているのを目撃してしまったら「自分も休んだら同じことを言われる」と考えてしまいます。

また、会社の文化により、プライベートや家庭よりも仕事を優先しなければならないという昔ながらの考えが蔓延していた場合も同様です。

残業や休日出勤も当たり前で、多少の体調不良であれば出勤を促されたり、家庭に理解がなく、正当な理由があっても理解してもらいづらい場合があります。

原因2:人手が足りない

仕事量があきらかに多く、一人でも欠けると仕事が回らないという状況です。

常日頃に遅くまで残業していたり、終わらないから休日出勤をしているような状態で自分が休んでしまうと、他の社員の負担が増えてしまいますし、お客様にも迷惑をかけるため、無理をして出勤をせざるを得ない場合です。

会社が現状を理解しておらず、社員が無理をしすぎて体調を崩してしまうこともありますので、仕事に対する責任感は大切ですが、無理は厳禁です。

原因3:自分の代わりがいない

先ほどの人手不足のケースとは異なり、会社に人手がいても、自分の仕事内容をできる社員がいない場合です。

例えば、トラブル対応ができる技術者は一人しかいない場合や、一人組織で頼める人がいない場合、大事な商談を代わりにできる人がいない場合などが挙げられます。

一人に頼ってしまっている場合は会社としてリスクは非常に高く、万が一その人が事故や病気で急に休んでしまって会社が困ることになります。

また、自分自身も他の方がカバーできるように、業務を任せられる人材の育成や、指導や連携を普段からしておかなければなりません。

原因4:社内の就業規則や評価制度に問題がある

評価制度に出勤率を含んでいる会社も少なからずあります。

ボーダーラインはあるかと思いますが、そのことが原因で「評価に響くから」と休みがとりづらい雰囲気がある場合があります。

また、会社が厚生労働省の時間外労働の上限規制を理解しておらず、社内の対応がされていないままの場合もありますが、昔ながらの制度や規則が現代の変化においついていないことがあります。

原因5:マネージャーやリーダーで仕事の責任がある

中堅や中間管理職であるマネージャーやリーダーのポジションの場合、仕事の責任があることで休めない場合があります。

例えば、自分の決済がとれないことにはメンバーの仕事が進まない場合や、メンバーに指示をしなければならない場合が考えられますが、このような場合はマネージャーやリーダーが休むことによって「メンバーが育つ可能性がある」というメリットがあります。

部下が思うように育たない理由には「上司が部下の仕事までしている」や「部下が上司に依存している」ということなどが様々あります。

ですが、マネージャーやリーダーが居なくなって、はじめて部下は仕事が自分事になり、「自分たちだけでなんとかするしかない」という状況は、メンバーが一番育つ環境でもあります。

最初は不安かもしれませんが、予防線として「本当に困ったときは遠慮せずに連絡をしてほしい」ということを伝えておくことで、メンバーの心配はかなり軽減されます。

仕事が休めない人の5つの解決方法

仕事が休めない状況を放置すると、いずれ身体を壊してしまう危険性がありますし、最悪の場合は過労死にもつながってしまう可能性もあります。

そのため、ここでは仕事が休めない人の解決方法についてまとめました。

解決方法1:有給休暇を活用する

まずは有給休暇を活用することから始めてみましょう。

有給休暇は労働者の権利であり、有給休暇を取得させないのは労働基準法違反になる可能性もあります。(ただし、会社には時季変更権がりますので、無理な有給休暇は避けるべきです)

また、2019年の4月1日からは年に10日以上の有給休暇が発生した社員について、最低でも発生から1年の間に5日は消化させないといけない決まりがあります。

もちろん、会社の繁忙期だけは避けるようにするべきですが、少しずつ休んでも問題ないことが周りもわかれば、お互い休んだときに助け合いやすくなります。

解決方法2:上司に増員を相談する

仕事が休めない原因が人手不足の場合であれば、まずは上司に増員を相談してみましょう。

人手不足は「自分の責任」ではなく「会社の責任」ですし、もしかすると仕事が回っていない現状を上層部が理解していない可能性もあります。

常に人手不足で休む暇がまったくない状態が続き、会社が手を打ってくれなければ、いずれ身体を壊して潰れてしまうのは自分自身ですし、遅かれ早かれ周りの人や自分が辞めてしまってさらに負荷がかかる状況にもなります

解決方法3:社員を育てる

マネージャーやリーダーなどの中間管理職や中堅に限らず、メンバーとして同じくしている同僚に対しても当てはまります。

自分だけで抱え込んでしまっている業務を、他の方もできるように共有したり、メンバーが自ら動けるようにマネージャーやリーダーとしてメンバーを育てていくことが大切です。

メンバーの方が勝手にやってしまっては問題になりますので、その場合は上司に相談したうえで行動していきましょう。

解決方法4:うつ病診断をする

仕事が休めず、働きすぎていると感じるのであればうつ病診断をしてみるということも大切です。

理由は、仕事をしすぎて精神的にも疲労がたまり、うつ状態によって思考が止まってしまっている場合もあり、特に仕事にストレスや苦痛を感じている場合は要注意です。

自分自身の状況を知ることで、現状を変えなければならないことへの改善の一歩を踏み出せますし、診断の結果をもとに上司と相談することもできます。

解決方法5:どうしても改善しない場合は転職する

仕事が休めず、有給休暇も取れず、会社が増員など対策を打ってくれないなどのどうしても改善しない場合は転職を選でも問題ありません。

近年では国として働き方について改善に重きをおき、働き方改革なども活発におこなわれていますので、ホワイト企業がどんどん増えています。

しかし、注意するべきことは計画性もなしに退職をしてしまうと、次の就職先がなかなか決まらずに焦ってしまい、またブラック企業に就職してしまう可能性があります。

そのような状況を避けるために、転職をする場合は現在の状況を踏まえて、冷静に行動に移すことが大切です。

仕事が休めない悩みを解決できた事例

1000人以上のユーザーに仕事の悩みについてアンケートをとり、実際に転職せずに解決に至った事例をご紹介します。

解決事例1:上司に増員の相談をした



「thank39」さんの仕事の悩み

(32歳/女性/事務職/契約社員)


数を雇ってくれないので1人でいっぱいいっぱいの状態でした。終業時間が18時なので病院にも行けず、休んだら休んだだけ大量に仕事が残ってしまい、「有休奨励日です」と案内されるも休みが取れない状態でした。実際、有休があっても貯まっていく一方で全くリフレッシュもできず、期限があるので有休を取れないまま消えていくといった感じでした。


私はこうして解決できた

上司に訴えかけました。仕事内容を書き出し、休んだときや倒れたときの代わりが欲しいと言いました。実際、私の業務内容もあまり把握しておらず、危機管理がなっていないと訴えました。上司から本社に話が回り、人を雇うことの許可がおりてやっと解決しました。仕事は分担されて有休も気にせずに取得することができました。1人で悩まず思い切って相談して良かったと思います。

解決事例2:上司に業務分担の相談をした



「Kw」さんの仕事の悩み

(31歳/女性/事務/正社員)


少ない人数で多様な業務を担当しており、その人でなければわからない業務が多く、休暇を取りにくく、定時間内に終わらせることも難しいです。残業する時は15時までに申請しなければならず、申請せずに残業した場合は本人の意思で残っているとみなされ残業代はつきません。残業申請すればいいとおっしゃる方もいますが、申請しにくい状況なのです。そのうち定時で帰らなければいけない時は前もって今日は定時で帰ります。と申告するようになりました。


私はこうして解決できた

結婚したのをきっかけに残業を減らさざるを得なくなり、事情を上司に説明し、業務分担を変更してもらい、残業を減らすことができました。また、妊娠した際に、1年近く育休を取らせてもらえました。その間に社内の組織変更があり、休暇も取りやすく、残業申請もできるようになっており、復帰後は全く別会社のように変化していました。

解決事例3:有休休暇や半休を活用した



「さやたん」さんの仕事の悩み

(35歳/女性/電気設計/正社員)


電気設計系の仕事をしていた時です。大手の会社から下請けをしていたため、週末の夕方に修正の仕事が入ることがありました。客先から週明けにデータが欲しいと言われるのですが、当然土日はこちらも休みです。しかし、上司から、お得意様だから対応してあげてと言われ、休日出勤する羽目になりました。時々ならまだしも、毎月のようにただでさえ多くない休みが必ず1日はなくなっていました。


私はこうして解決できた

根本的な解決ではないかもしれませんが、平日の仕事が手薄な時に半休や有休を使って休むということを覚えました。休日出勤手当が出ていたので、代休を取るよりも、消化不良を防ぐためにも有休を使うのは一つの手だと思います。会社によるとは思いますが、前日申請など可能ならば、自主的に勤務状況をコントロールするのが会社に使われないコツだと思います。

まとめ

仕事が休めない人の原因と解決方法について解決してきましたがいかがだったでしょうか。

いつまでも休めない状況が続いて無理をしてしまうと、自身も身体を壊してしまってしまい、回復までには時間がかかってしまうと今後の人生にも大きな影響がでてきます。

そうなっても会社は助けてはくれませんので、自身の健康を第一に考えて現状を冷静に見直して行動していきましょう。







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