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転職体験談

臨床開発職が人間関係が原因でだがキャリアの一貫性を考え転職した体験談

2019年8月28日

埼玉県にお住いの30代男性「papaya」さんの「3回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「papaya」さんが前職を選んだ理由

前職を選んだ一番の理由としては、キャリアアップ(マネージメントポジション、裁量権のある立場)のためです。

実際に、自分で臨床研究の企画から実施まで担当することが出来ました。

また、年収も100万円以上アップすることが見込めたことや、ベンチャーであったことから上場後のバックも期待することが出来、さらに、将来的に有望な技術のサービス化に寄与できると考えました。

他には、単純に挑戦がしてみたくなったことも理由の一つです。

前職の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:臨床開発職
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:600万円~700万円未満
  • 役職:責任者
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:6ヵ月未満

前職の業務内容

臨床研究の企画(実施計画書・試験薬概要書・同意説明文書など、臨床研究に関する必須文書の作成)、および実施(臨床研究のin vitro実験)、開発および研究に関する対外的な折衝(自社ラボの立ち上げ、外部機関の選定など)をしています。

その他、関連する学会への参加および報告、研究開発費用の獲得のための外部資金への応募などがあります。

また、実験技術の継承や、実験手順書の作成、先行技術の調査(論文・特許技術の検索)なども担当しました。

「papaya」さんの転職のきっかけ

前職では新薬の臨床研究ではないこと、臨床開発職ながらも研究職も兼任していたこと、人間関係などから転職を考えるようになりました。

特に人間関係に関しては、自分一人では解決できないフェーズまで来てしまっていたことから、転職せざるを得なくなってしまいました。

また、キャリアの一貫性をよく考えずに前職に就いてしまい、今後を考えた時にCRAに戻った方が良いとも考えるようになったこともあります。

収入が下がることに関しては、最後まで懸念していました。

「papaya」さんが転職活動で重要視していたこと

臨床開発職に戻れて、総合職のような採用形態ではないことと、また年収が激減しないことも重要視していました。

その他、人間関係に問題が無いことが予想しやすい環境であること、キャリアアップの道がありそうなこと、マネージメントポジションへの道もあることなどを重要視していました。

実際には、品質管理のポジションになってしまったものの、臨床開発職への道も残されており、マネージメントポジションおよび教育担当への道もあることが良かったと考えています。

「papaya」さんの転職活動の進め方

転職サイトを利用しました。

具体的には、キャリアカーバービズリーチリクルートエージェント、その他の小規模の転職エージェントを利用しました。

理由としては、企業の採用担当から連絡が来るため、就業しつつ転職活動していたことから比較的受け身で転職活動を継続することが出来ると考えたためです。

その他では、情報収拾のためにdodaリクナビnextなどの転職サイト、自分から企業への直接応募も利用しましたが、現職を決めたのはビズリーチでした。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年12月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

やはり就業していた時点で転職活動を開始・継続したことから、面接に際する準備や面接自体の時間調整が困難でした。

さらに、転職回数の多さだけでなく各職場での就業期間が短かったことから、それらに対する理由を準備・説明する必要でした。

実際に、それらの理由に納得してもらえたかは不明であるが、エージェントや各企業からのフィードバックから察するに、相当ネックになったことは間違いないと感じます。

もう少し、準備を入念にしたかったです。

「papaya」さんが転職先を選んだ理由

純粋な臨床開発職(Clinical Research Associate:CRA)に戻りたいと考えたためです。

前々職ではCRAであったものの、前述の通りキャリアアップなどのために転職しました。

CRA職になるためには多くの企業が候補として挙がってくるものの、経験年数および経験したフェーズ、専門領域が相当重視されるために、自身のスキルに合致する企業が少なかったです。

そのため、2, 3社の中から最も早く内定が得られた企業に決めました。

転職後の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:臨床開発職
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:500万円~600万円未満
  • 役職:グレード2
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

臨床開発職として採用されたものの、時期的な事情、リソースや自身のスキルの問題から、品質管理(QC)部門への配属となりました。

QC部門では、治験に関する必須文書などの文書管理および当該文書の品質を担保する役割を担っています。

具体的には、誤字脱字程度の問題から、書類間の整合性を指摘し、CRAに対して修正を依頼します。

また、QC部門のサブリーダークラスのポジションを付与されており、新任への教育担当を担っています。

さらに、専門領域における講師の役割も担っています。

「papaya」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

思ったよりも年収が減少し、新卒での就職した職場と同程度にまで減少してしまいました。

さらに、アサインされたプロジェクトが専門領域から若干離れてしまい、臨床開発職には就けなかったです。

しかしながら、前述の通り、まだ道が残されていることや、自身の嗜好に会う職場(立ち上げフェーズにある企業、任せられる環境、新薬の臨床開発に携われるなど)であったことから、完全に失敗とまでは考えていないです。

そのため、ちょっと失敗と考えている。

「papaya」さんの転職を振り返っての感想

今更どうしようもないことではあるが、転職回数が増えることは好まれないです。

実感としては、一般的に言われているように内資系の企業では特に顕著であると感じます。

また、キャリアアップを第一に考えていると、ルーチンワークが多い職種では飽きてしまうことを懸念され、それに対する受け答えがあまり上手く出来なかった。

さらに、自身の経験や職歴から、研究職以外の職種ではあまり求められておらず、相応の転職理由が求められることが多かったです。

「papaya」さんの今後の目標

一貫したキャリアを積みたいと考えています。

そのために、納得はいかないものの、まずは3年間、同じ職場・職種での経験を積みたいと考えています。

ただし、もしまた魅力的な案件が出て来た場合、その度に一考してしまうと思います。

また、自身の能力の提示ややる気というような非定量的な部分をアピールする力が弱く、アピール力を磨きたいと考えています。

さらに、定量的な専門的な資格の取得も考えており、早い段階での対策を実施中です。

「papaya」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

昨今では、企業を選ばなければ無職になる可能性は極めて低いと考えられます。

そのため、どんどん挑戦していくことが可能になっています。

しかしながら、まだまだ経験年数やいわゆるジョブホッパーは受け入れられにくい企業も多く、転職に関する相応な理由と求められる能力を把握する必要があると考えられます。

実際に、企業側から声がかかるようなサービスであれば、社会に出てから数年、転職回数が3-4回、30代前半のステータスでも多くの声がかかりやすいです。

そのため、色んなサイトへの登録やイベントへの顔出しが有効であると考えます。







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