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転職体験談

企画職が独裁者タイプの上司で将来のビジョンが見えず転職した体験談

2019年8月21日

東京都にお住いの30代女性「ねこ」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ねこ」さんが前職を選んだ理由

自分でやりたいと思い選択したわけではありませんでした。

高校在学中に就職組は学校側で指定した「必ず受けなければいけない職種の試験」がいくつかあり、その中でたまたま運よく試験に合格したため就職することになりました。

自分では試験に受かってもそこに就職するつもりはありませんでしたが、就職氷河期と言われる時代だったため、親が就職するよう非常に進めてきました。

その押しに負けて就職したというのが本音です。

自分でもやりたいことがあったわけでなないので、反対する理由もありませんでした。

前職の詳細

  • 業種:金融・保険系
  • 職種:事務職
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:600万円~700万円未満
  • 役職:主任
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

企画部門での仕事をしていました。

現場でどのようにしたら営業利益をもっと上げられるか、業務を効率用よくできるか等を分析し企画したり、そのための会議資料を作成したりしていました。

その会議の企画や準備も一緒に行います。

また、現場からの電話照会対応、苦情対応、業務に関するミスがあったときの原因分析と再発防止策を構築をしたりもしていました。

その他には、新入社員研修、役職者研修、業務内容の改正時の講師も担当していました。

「ねこ」さんの転職のきっかけ

上司の指導がとても厳しく独裁体制となっていました。

現場の社員の働きやすさや会社の売り上げ目標達成のために自分が何をどうするべきかを考えながら仕事をしていたつもりが、いつの間にかどのような資料にしたら、どのような企画をしたら上司がOKというだろうか。

ということを考えて仕事をするようになっていました。

そんな時に、昇進試験を受けるよう言われ自分の将来を考えたときに、自分が今後どのようになっていきたいかという将来ビジョンが全く考えられず、長年働いた会社を退職し転職することを決意しました。

「ねこ」さんが転職活動で重要視していたこと

高校を卒業し就職するときは、自分が何に興味があって何をしたいのか等なにも考えず流されるまま就職したので、今回転職する際には自分は何をしたいのかをしっかり考えて転職しようと思いました。

収入については前職より激減してしまうことは覚悟していたので、贅沢はできなくても生活できるくらいの収入があればよいと思っていました。

それよりも自分にとって新しい発見や刺激がある仕事をしたいというワクワク感を重視して探しました。

「ねこ」さんの転職活動の進め方

初めは友達に話をたくさん聞いたり紹介してもらったりもしましたが、なかなか興味のわく会社が見つからず転職サイトに登録しました。

転職エージェントにも相談しましたし、サイトに掲載されている仕事を自分でもたくさん見て少しでも目に留まった仕事は内容をじっくり見て、対象年齢は多少違っていても気にせず応募していました。

転職サイトは3つほど登録しており、転職エージェントの方からもたくさんお勧めしていただきましたが、堅実なお仕事が多く最終的には自分でサイトから探した会社に転職しました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:4社
  • 転職活動開始:2018年10月頃
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

年齢的に30代後半ということで対象年齢を考えて探すと管理職での募集が多く、一般社員としての就職を考えていた私にとっては条件に合った仕事が少ないと感じました。

その中からさらに興味のある仕事となると、とても範囲が狭くなってしまい苦労しました。

工夫したことは、面接で答えることをあらかじめ考えていかなかったことです。

何を聞かれるか想定しあらかじめ考えていくと、練習したとおり答えなくてはいけないとプレッシャーに感じ緊張してしまうため、聞かれたことに正直に答えるようにしました。

「ねこ」さんが転職先を選んだ理由

それまでとは全く違う雰囲気の会社で、今までに経験したことのないことをいろいろ経験できそう、また一緒に仕事をする人も全く違う雰囲気の人たちなので違った刺激を感じることができると思いました。

会社の雰囲気や社員の雰囲気は全く違っていましたが、前職で身につけたPCスキルは活かすことができるよう、事務職を選びました。

また、前職は固い雰囲気の会社だったため、とても自由な社風の会社であることも決断した大きな要因の一つです。

転職後の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:事務職
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員

転職後の業務内容

知財を化粧品メーカーが購入し、その購入申し込みの申込書に誤りがないか確認をしたり、知財の使用方法についてルールに従った使用をしているかを確認する仕事をしています。

ルールに沿った使用方法でない場合は、どのように修正したらよいかをメーカー側に提示してまたそのとおり修正しているかを再度確認するという作業を繰り返し行い最終的にこれであれば使用してよいです。と許可を出すところまで行っています。

そのほかにもアフィリエイト業務のタグを設置する作業もしています。

「ねこ」さんの転職は「成功」だった

今までずっと同じ会社に10年以上いたため、全てが当たり前になっていて、良いことにも悪いことにもなかなか自分で気が付くことができなくなっていましたが、転職したおかげで新しい発見がたくさんあり、客観的にいろいろなことを見ることができました。

収入は半分ほどに激減してしまいましたが、節約生活することも楽しみながらできているし、今後頑張れば正社員になった際に収入が増えると思うと仕事を頑張るモチベーションにもなります。

「ねこ」さんの転職を振り返っての感想

大学生の就職活動がいかに大変かということを身をもって知りました。

新卒時は、就職試験をする会社も申込等の手続も面接時の回答もすべて学校が考えてやってくれました。

受験料も親が払ってくれていたので就職活動をすることの大変さを知りませんでした。

転職をしたこともそうですが、就職活動をしている間にいろいろ考える時間があったこともとても大きな経験になったと思います。

自分のやりたいことが何なのか考えたり、このまま仕事がなく住む家もなくなってしまうのではないかと不安になったりすることもありましたが、そういった経験がまた自分の成長につながったと思います。

「ねこ」さんの今後の目標

またいつか転職するのかどうかはわかりませんが、そういう時がきたとしても現在の仕事を辞める理由は以前のようなマイナスな要因ではなく、前向きな理由で転職したいと思います。

どんな仕事をすることになっても大変なのはみんな同じだと思うので、愚痴ばかり出てきてしまうような考え方ではなく当たり前のことにも感謝できる人でいたいと思います。

仕事に限らず周りの人にも常に感謝できる気持ちを持って接していけるようになることが目標です。

「ねこ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分のやりたいことが明確ではない人はやりたいことを見つけるところからになると思うので、そこがまず大変だと思います。

やりたいことが明確にある人も、その道でなかなか就職先が見つからなければ、すぐに別の道に切り替えるのも大変なことだと思います。

内容は違っていてもみんな悩みはそれぞれあると思います。

悩んで不安になっても自分でいろいろ考えることは無駄なことではないはずです。

就職して仕事をするようになっても、必ず悩むことはあるしそれに対して自分で考えて行動しなければいけません。

そういうときの訓練になっていますので、不安になって悩むことも必要なことだと思って就活してください。







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