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転職体験談

SEがこのままでは学ぶことがないと考えスキルアップのため転職した体験談

2019年8月16日

神奈川県にお住いの20代男性「あの人」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「あの人」さんが前職を選んだ理由

システムエンジニアとして上流工程に携われると感じたためです。

システムを構築していく過程は、下流工程と上流工程の大きく2つに分類されますが、上流工程に近づくほどお客様との接点が密になっていきます。

システム開発に携わりたいと思っていたこと、そしてお客様のご要望をシステムという形に落とし込み、お客様の要望を確実に実現することを仕事として希望しており、その希望を前職であれば実現できると感じたため、前職を選びました。

前職の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:SE
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:主任
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

システム構築における下流工程から上流工程までを一貫して担当する業務でした。

入社してから最初のほうは主に下流工程であるシステムが正しく動作するかのテストから始まり、徐々に上流工程に近づいていきました。

テストの次は実際にプログラミングを行い、その後は先輩社員が作成したお客様のご要望をまとめた要件定義書をもとにプログラムの設計書作成を実施しました。

最終的にはお客様と実際に会話をして、要件定義書を作成し、自分の希望としていた業務に就くことができました。

「あの人」さんの転職のきっかけ

前職の職場では、得られるものが少なくなってきたことと、担当していることが程度の低いものであると感じたためです。

前職では職場主任を任されており、自分自身が職場を取り仕切る立場にいたため、先輩社員もおらず手本となる人もいなかったため、学ぶことがかなり少なくなってしまいました。

自分自身まだまだ未熟であると自覚しながらも、職場ではそれまでのことを求められることもなく、今のスキルで十分に続けられるような状況になってしまい、代わり映えのしない環境になってしまったため、より高度な案件を担当できる職場に転職したいと考えました。

「あの人」さんが転職活動で重要視していたこと

一番はやはり待遇が今より下がることがないように、ということです。

仕事のやりがいについては、正直なところ与えられた仕事の中で見出していくものであり、仕事に就く前から考えても仕方のないことだと感じておりました。

そのため、まずは今の職場より待遇がよい、もしくは今後も鑑みて待遇があがる見込みのある転職先を見つけるということが重要だと考えておりました。

待遇とは単純に給料だけでなく、ボーナスや福利厚生も含めて、5年後・10年後どうなっていくかを想像した上で考えました。

「あの人」さんの転職活動の進め方

一つはレバテックキャリアマイナビエージェントITなどの転職エージェントの方とやり取りをしながら探す方法、もう一つは知人の紹介でした。

転職エージェントについては、自分の希望をお話すればエージェントの方がその希望に見合った企業を見つけてきてくださるので、仕事をしながらの転職活動にはとても役立ちました。

ただ最終的には知人の紹介で転職先が見つかったため、どこで縁があるかわからないといった印象です。

ただ、今後転職を考えている方がいるとすれば、まずは転職エージェントを利用することをお勧めしたいと考えています。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年12月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

自分が思っている以上に、自分を見る他人の目はシビアであるということを実感しました。

一番は取り繕うことをせず、正直に誠実に面接に対応するということを意識しました。

また、言葉遣い一つとっても相手に与える印象は大きく変わってくると思いますので、誇張するわけではありませんが、自分自身の魅力やアピールポイントについては最大限伝わるように、言い回しに気を付けました。

できる限りネガティブな表現は使わず、常にポジティブな表現になるような話し方を意識しました。

「あの人」さんが転職先を選んだ理由

前職の経験を活かせる場であること、かつより高度な業務に就くことができると考えたためです。

前職ではシステム構築における一連の流れを経験することができました。そのため、その経験を活かせる場というのが転職先を選ぶ上で重要なポイントとなりました。

さらに、前職ではどうしてもお客様の求めるシステムというものが、それほど高度なものではなかったため、より高度な、社会貢献に直結するような案件を担当できるフィールドであると感じたため、現在の職場を選らびました。

転職後の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:SE
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:500万円~600万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

基本的には前職とそれほど変わりはありませんが、お客様と会話をする機会が増えました。

また、担当する案件がかなり大きな規模のものが多く、開発ベンダーとのやりとりやベンダーの選定といった、システム構築における上流工程の中でも、かなり上級な部分を担当しております。

具体的にはお客様と会話をしつつ要件定義書を作成し、作成したドキュメントをもとにシステムの原案を作成をしていきます。

その後、その原案をもとに対応できるベンダーの選定と契約を行い、プロジェクトのスケジュール管理等を行っています。

「あの人」さんの転職は「成功」だった

自分自身が希望していた、システム構築における上流工程に引き続き携われることもわかり、かつ今後の待遇についても明るい部分が多く見えてきたため、転職はかなり成功であったと感じます。

とくに待遇面については、大企業への転職となったこともあり、福利厚生の面で言えば10倍くらいよくなったように思います。

まだ転職して日が浅いため、業務についてわからない部分は多くありますが、待遇面だけでも今後も続けていきたいと考える理由になると感じています。

「あの人」さんの転職を振り返っての感想

私自身、他の転職されている方々よりも苦労は少なかったのではと感じてします。

転職はタイミングもかなり重要なポイントだとも感じています。どれだけ自分が一生懸命にやったとしても、なかなかうまくいかない状況になってしまうこともあると思います。

そうなってしまったときには、一度時間を置いてみることも一つの手段なのではと感じます。

自分自身を追い込みすぎず、ある程度心に余裕をもって転職活動に臨んだほうがよいのではと感じました。

「あの人」さんの今後の目標

今後は業務におけるやりがいを自分の中で見つけていくこと、そして今の会社でどこまでいきたいのかを明確に定めていければと考えています。

まだ、足元の業務をこなすことで精一杯となってしまい、なかなか自分の未来の姿や展望を見出すことは難しい状況ですが、業務に慣れてきたころに改めて思案していければと考えています。

今の目標は先輩社員に手を煩わせることなく業務をこなすこと、それが完遂できた時点で次の目標を立てられればと思います。

「あの人」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職活動をしている人の中には、もしかしたら今の現状を打開するための方法が本当に転職なのか、と疑心暗鬼になってしまっている人もいると思います。

ただ、転職を考えるきっかけは必ずあり、それを糧に今まで転職活動を頑張ってきたのだと思います。

まずは転職を決意した自分を信じてあげること。そのうえで自分にあった転職先を見つけることを意識して転職活動を続けてもらえればと思います。

タイミングや縁など、運に左右される部分ももちろんありますので、自分を追い込みすぎずに続けてもらいたいです。







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