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転職体験談

飲食店の接客業が劣悪な労働環境で改善されず職場で心無い一言を受け転職した体験談

2019年7月8日

高知県にお住いの20代男性「かどっこ」さんの「3回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「かどっこ」さんが前職を選んだ理由

愛媛の専門学校に通うも職を見つけられず、卒業後仕方が無く故郷に戻り市の臨時職員として働いていましたが、それも一年以上の契約継続はもらえずこのままでは貯金も尽きてしまいました。

しかし、故郷にも専門学校で学んだ技術を生かせるような仕事は何もなく、手に職を以て自分の生活の為にお金を稼がねばならないと持っている技術を活かせる仕事をハローワークなどで探しました。

ですがが、いつまで遊んでいるのかと家族にせっつかれ見つけることは諦めて渋々実家の飲食店で働くことにしました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:飲食店
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:アルバイト・パート
  • 在籍期間:5年未満

前職の業務内容

主に飲食店で行うだいたいのこと大体行っていました。

朝の10:00から仕事の用意をはじめ、平日は14~17時まで間閉めを行って、土日はそれもなく閉店時間の8時を超え10時まで週六日勤務で毎日働いていました。

給料もお前は後から来たんだからと5万も他の者に比べて安く、まるで奴隷か何かの様にこき使われ自分の担当ではない仕事を自分が忙し時にまでやらされていました。

清掃、接客、調理、皿洗いなど、これらをすべて自分一人でやらされたこともありますが、思い返しても酷い職場でした。

「かどっこ」さんの転職のきっかけ

どれだけ努力して働いても全く改善しない劣悪な労働環境に加え、明らかに他の従業員とは線引きされた待遇に如何に身内といえど心に限界が来ました。

私はこのままでは、一生あの家族に奴隷として扱われ自分の時間もなく、老後の為の貯金もなく莫大な時間を浪費して生きていくことになると思ったからです。

そこに心無い罵倒が飛んできて決心がつきました。

辞表代わりに今までずっと我慢していた暴言を吐いて飛び出したとき新しい仕事を選ぶことに迷いはなかったです。

「かどっこ」さんが転職活動で重要視していたこと

お金も大切ですが自分の時間を手に入れられる仕事を重視しました。

幸い私は酒もせずタバコもせず博打もしない人間でしたので、お金はそこまで必要ではなかったのです。

どうせ今から職を探しても、ろくに資格を持たない自分ではどこも雇ってはくれないだろうし、また残業代も一切出ず延々と働かせられる職場は嫌だと思っていました。

だから今度の仕事は「時間を貰える」「自分の望まない時間で働かされない」「自分の意思で確実に労働時間が調整できる」仕事がしたいと思っていました。

「かどっこ」さんの転職活動の進め方

最初はハローワークで探していましたが、もともと住んでいる場所があまり良くなくて、自分の望む条件に合うような仕事はほとんどなかったです。

あったとしても全て年中求人を出しているが誰が応募してきても難癖をつけて決して雇わない空求人ばかりでした。

その折に、家で出来る在宅の仕事を探してみるのはどうだろうか?と思い立ってネットで探してみると最近はクラウドワークスのようなサイトも多数あることを知り、この仕事ならうまくやればやっていけるんじゃないか?と思い底を重点的に探してたどり着きました。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年4月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労したことはとにかくお金が無いので使わないようにすることでした。

今思えば考えなしにもほどがあるのですが貯金もないし、手持ちのお金もないし、ないないづくしで参ってしまいました。

それでも毎日を一食抜いたりと節約して今も何とか過ごしています。

工夫したことと言いますか、やはり苦しい環境に身を置き続けることは間違っているのだから飛び出したのは間違いではないと思っています。

そう迷っている自分に信じさせてあげることも立派な工夫でしょうかね。

「かどっこ」さんが転職先を選んだ理由

自分の時間などほとんどなく週一の休日ですら仕込みと仕入れの買い出しで潰れるような毎日でした。

にもかかわらず、店長と副店長に当たる私の母と叔母は仕事時間でも平気でスタッフルームに籠り遊びほうけ、その実情を知ってもオーナーは私に罵倒を浴びせかけるだけで何一つ解決してくれず、抗議すると「じゃあやめてでていけばいい」と笑って言うのです。

正直限界でしたので、私はこの仕事を辞め、在宅ワークで一か月に必要なギリギリの金銭だけを稼ぎつつ、空いた時間でかつて専門学校で磨いたスキルをもう一度磨いて夢を叶えたいと思い仕事を辞めました。

転職後の詳細

  • 業種:特になし
  • 職種:在宅ワーカー
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:業務委託(フリーランス)

転職後の業務内容

何分、初めての事ですので未だに良くわかっていませんがひとまず仕事を探し、なんとか月々生活するのに必要な金額を稼げるように模索しているところです。

主にデザインや漫画制作、データ入力などで稼いでいきたいと思っているのですが中々いいものは見つかりませんでした。

ひとまず複数応募して返答待ちと言う状況ですが臨時職員時代にも学生時代にも大量のデータを資料を元に打ち込んでいましたので同じような形になるのかなと思っています。

「かどっこ」さんの転職は「成功」だった

恐らく、私をぞんざいに扱っていたオーナーや店長、副店長は私が叛逆してくるとは夢にも思わなかったのでしょう。

最後の時その胸倉を押して3年ほど我慢していたあらん限りの罵倒をぶちまけてやった時の唖然とした表情は愉快でした。

その時、私はずっと我慢していたせいか酷く感情的で涙すら流してしまいましたが、それでも胸はスッとしました。

自分が悪く無い事でずっと苦しみ続けてきたことをやっと糾弾出来た気がしてそれだけで少なくとも精神的には成功でした。

「かどっこ」さんの転職を振り返っての感想

正直、振り返ってみても苦い嫌な思い出ばかりで出来ればすぐにでも忘れて今の仕事がうまくいって望むとおりに仕事ができることを切実に祈っています。

思い出したくもない過去を振り切って今を楽しく生きられれば、すべて悪い夢だったと笑えるのでしょうが、今はまだ笑えるほど心の余裕もなく、ただただあのつらく苦しい仕事をしていた時期を過去のものとして胸を張って好きなことをして生きていきたいです。

あと正直どうかオーナーや店長副店長に天罰がくだりますようにとも。

「かどっこ」さんの今後の目標

先程から説明したことが多くて恐縮なのですが私は元々デザイン・アート専門学校の学生で将来はイラストレーターや漫画家になって暮らしたいと思っていました。

今は少しばかり時間の余裕もできたので衰えてしまった技術を取り戻しつつ、もう一度漫画を描いて出版社に持ち込みをしたいと考えています。

今迄の人生も他人に体よく利用され、貶められ、揚句遂には身内にまでそのような扱いを受けましたが、世の中にこれほど理不尽な人生を送った人はそう相違ないと思うのでこの経験を元に、必要な分仕事はしつつも空いた時間で良い作品を書いていけたらなと思っています。

「かどっこ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

この不況の世の中、偏見の目も多く悪辣な人物がそうでない人間を利用して搾取し尽くそうという世の中です。

もし皆さんが前職の待遇や労働環境などに不満があって転職活動を行っているのなら、勇気を出して進んでほしいと思います。

この世の中皆が我慢を強要され、口をつぐみ耐えることを美徳と思い込んでしまっている場合、それは違います。

なぜならそうすることで上から押さえつけてくるあなたの上司やらは、そうやって他者に苦しみを与えて自分が得する味を覚えてより増長してしまうからです。

どうか頑張って、あなたの望む仕事を見つけてください。







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