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転職体験談

銀行員が仕事が向いていないが希望部署に異動できないまま3年立ち転職した体験談

2019年3月1日

大阪府にお住いの30代女性「みっちゃん」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「みっちゃん」さんが前職を選んだ理由

大学時代に企業をした友人がおり、事業計画書の作成を手伝ったり資金運用で金融機関とやりとりをしている話を聞きました。

起業家として年齢が若く社会的に信用が少ない状態では、融資をしてくれる金融機関が少ないということを知り、地銀や信用金庫などが手を伸ばしてくれてとても助かったという話を知りました。

これからの時代、自分と同じように、若くして企業をしたいと野心を持っている人の夢を、金銭面からサポートする仕事に魅力を感じて金融機関を選びました。

前職の詳細

  • 業種:金融・保険系
  • 職種:銀行窓口業務
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

前職では主に内勤で、支店内の窓口でお客様の入出金の対応や口座開設などの手続きを行っていました。

本来は営業職を希望していたのですが、1年目は支店の窓口業務に配属となってしまいましたが、金融機関に勤める上でお金の勘定をしたり、お客様の話を聞いたり要望や要求に対応を経験していく中で、コミュニケーション能力が磨かれていきました。

また支店に配属になってからも勉強の日々が続き、保険商品を販売するために必要な資格取得の勉強に励んだりと、大学時代以上に勉強に励む日々でした。

「みっちゃん」さんの転職のきっかけ

転職を考えたきっかけは、前職が自分に向いていないと思ったことでした。

実際に融資の部署と保険の部署など金融機関が取り扱う商品の幅が広がったことで銀行内でも部署が増えていました。

そのため、金融機関の融資をする仕事に魅力を感じていた私でしたが、希望していた融資部には配属されないまま3年が経過してしまいました。

一向に希望する融資部に配属されていかないうちに、銀行内での競争や人間関係に疲れていき、出勤時間が他業種よりも早いことで、体力的にも限界を迎えてしまいました。

体力的に無理をしていたため、風邪を引きやすくなり、インフルエンザにもかかるなど体調面に悪影響がではじめたため、自分には限界だと思い退職を決意しました。

「みっちゃん」さんが転職活動で重要視していたこと

転職する際には、自分がやりたいこととできることを整理してから、転職活動をするように心がけていました。

「自分が好きなものは何か?」「世の中のためにできることは何か?」と考え行くと、自然と趣味であるワインで培った知識を元に、世の中にワインを普及させて行く仕事にやりがいを感じている自分に気づきました。

とにかく重要視したのは、「自分が何にやりがいを感じているのか」を早い段階で発見し、その軸をぶらすことなく転職活動をすることです。

どの仕事についても目的が定まらず、結局仕事にやりがいを感じられないまま時間だけがすぎて行く危険性があったため、目的を明確にするようにしていました。

「みっちゃん」さんの転職活動の進め方

転職先を探す際には、ハローワークを利用したり、リクナビNEXTDODAマイナビ転職などの転職サイトを閲覧して求人情報を主に探していました。

求人雑誌などは一切見ることがなく、効率よく求人情報が探せる転職サイトは特に重宝して利用していました。

希望の勤務地や希望職種なども、検索ワードを入れるだけで簡単に企業の情報が出てくることや、自宅でも自由な時間に転職活動を行うことができるのでとても便利でした。

移動時間にはスマホから転職サイトを通じて、企業のメールを確認することができるなど、時間を有意義に使用することもできました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:2社
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2018年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動で苦労したことは、全く異業種への転職だったので、業務経験の無さに質問が集中してしまい、対応がうまくできなかったことでした。

転職面接では、企業によって即戦力を求めているため、全くの未経験者であれば、人材育成からスタートしなければいけないため、投資に費用が発生するため内定までの道のりが厳しいと感じました。

人柄や思いだけでは突破できない部分があったので、転職活動の難しいと言われている部分が業務経験であると感じ、異業種に飛び込む自分には欠けている部分だと思い苦労しました。

「みっちゃん」さんが転職先を選んだ理由

営業職としての仕事に魅力を感じていた私は、趣味である頻繁に飲んでいるワインから身につけた知識と趣向を活かして、ワインの流通に携わる仕事につきたいと思いました。

特に、バイヤーとしてぶどうの産地に視察に行く研修が会社で用意されており、仕事を通じてワインのことを深く知ることができるチャンスがありました。

好きなものを仕事できる喜びがあったので、全く前職とは異なる業界でしたがジョブチェンジをおこなうことにしました。

転職後の詳細

  • 業種:商社系(総合商社・素材・医薬品他)
  • 職種:営業職(バイヤー)
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

転職後は希望していた通り、ワインの買い付け担当のバイヤー職に就くことができました。

ワインのバイヤーとして、取引のあるフランスや南米などのワインの違いを勉強するために、年に数回海外の産地に出向き、農園の方々と年毎に生育具合を確認し、試飲をさせてもらい入荷するワインの種類や本数などを決めています。

入荷したワインを、どこの小売店に販売するのかを決めるために企画書を作成したり、小売店のバイヤーとの価格を商談するなど幅広い業務に携わることができています。

「みっちゃん」さんの転職は「成功」だった

自分のやりたい仕事と世の中に還元できる仕事の両立ができる現在の仕事には、とてもやりがいを感じています。

会社から言われてやらされている仕事というのはほとんどなく、自分が発案したものを会社の許可を得て実行させていただける社風です。

そのため、自分で提案したものを実行するからには、自然と責任感が湧きますが、その分とてもやりがいにつながっています。

自分が考えたことで人が喜んでくれたり、会社の業績につながるようなことがあれば余計に嬉しく感られているので、転職して成功だと思っています。

「みっちゃん」さんの転職を振り返っての感想

転職活動中は、仕事をやめてから行っていたため、正直交通費などはすべて退職後の貯金から切り崩して行なっていたので、経済的に不安がありました。

いつ内定が出るのかわからない不安と、長引けば長引くほど自分を必要としている企業はあるのか?など、ネガティブな気持ちに悩まされることもあり、精神的に落ち着かない日々を過ごしていました。

しかし、ようやく内定が出るとこれまでの苦労や悩みを吹っ飛び、代わりに転職活動に取り組んで良かったと振り返れば思えます。

「みっちゃん」さんの今後の目標

今後の目標は、最近部下ができたので、部下から信頼される上司として会社で活躍していきたいと思っています。

上司になるからには、自分の会社から任されている数字を達成するだけではなく、人材育成にも力を入れて取り組まなければいけないため、両立してどちらも達成し、会社の期待以上に応えられるように取り組んでいきたいと思っています。

また、ワインを通じてソムリエの資格取得にも取り組んでみたいと思っているので、より一層ワインのスペシャリストを目指していきたいです。

「みっちゃん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職活動中は孤独を感じることが多くあると思います。

仕事を続けながら転職活動をするには、面接などの融通がどうしても効かないなど、自由がなく難しいと思う時もあります。

しかし、仕事をやめてから転職活動をすると給与がないため、貯金を切り崩す生活になり、こちらも現実面では厳しいのが事実です。

どちらが自分にとって、最適な職場探しができる環境なのかをしっかりと考えて、自分にあった転職活動を邁進していただき、転職先の企業でよかったと思っていただければと思います。

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