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転職体験談

事務職が仕事ができない状態が続き適応障害になったため転職した体験談

2019年9月18日

千葉県にお住いの30代女性「まっぴ」さんの「5回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「まっぴ」さんが前職を選んだ理由

自宅から通いやすいことが一番の決め手となりました。

電車だと人身事故や台風、雪などの自然災害によってダイヤが乱れて、電車が混雑して気分が悪くなってしまった経験があるので、自宅から自転車で通える距離を希望していました。

前職は自宅からも歩いて行ける距離なので、自然災害によってダイヤが乱れてしまうと心配しなくても良かったので選びました。

それから、朝の出勤がゆっくりなので家のことを色々やってから出勤できそうというのも選ぶ決め手となりました。

前職の詳細

  • 業種:教育関係
  • 職種:一般事務
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:アルバイト・パート
  • 在籍期間:1年未満

前職の業務内容

大学の契約課にて教員が購入した物品や業者が納品する物品の確認作業(検収)をメインとして、カウンターでの問い合わせ業務や苦情処理、取次ぎといった応対業務が殆どでした。

それに加えて、会計システムを使っての入力、入力したものをファイリング、給湯室や休憩室の掃除、掲示物や備品の管理や発注、場合によっては納品物が多かったり大型でカウンターに持ってくるのが困難な場合に出向いて物品確認を行う検収業務も行っていました。

「まっぴ」さんの転職のきっかけ

前職は応対業務がメインで、納品や物品確認のようにその場で個数や内容を確認すれば完了することもありますが、問い合わせを受けたり、時には苦情を受けることもあります。

どうしても上手く答えることができなくて他の人に聞いて対応しようとしたら「そんなのも分からないのか」と言われてしまったり、入社して数カ月経っても同じ時期に入った人は問い合わせにもスムーズに答えているのに自分は全然できなくて迷惑をかけてばかりでした。

そんな様子を見て上司に「少しはできるようにならないと」と言われてしまったり、周囲から対応の仕方で笑われてしまったことで傷つき、常に何を聞かれるのか分からない恐怖で精神的に追い詰められてしまって適応障害に罹ってしまいました。

応対業務のように臨機応変に対応しなくていけない業務で働き続けることに限界を感じたからです。

「まっぴ」さんが転職活動で重要視していたこと

前職より前に働いていた職場でも電話応対や応対業務のようにその場ですぐ答えを出さなくてはいけない業務は苦手でした。

前職は面接の時にパソコン業務が中心だと聞いていたので応対業務がメインになるとは予想していませんでしたが、実際に配属された部署が応対業務メインのところで苦手な業務をずっとやることになりました。

出来ないなりにも一生懸命マニュアルを作ったり、他の人の応対の様子を真似して取り入れてみたりと工夫をしても、聞かれたことに対して上手く答えることができなかったことがトラウマだったので、次は応対業務が少なくてコツコツと黙々業務に集中できる職場であることを最も重要視し探していました。

「まっぴ」さんの転職活動の進め方

ハローワークの早期就職支援をメインとして、求人誌、求人チラシ、ネット求人、派遣登録など幅広い媒体を使って仕事を探していました。

特に応募につながったのはハローワークの早期就職支援で、職員さんとマンツーマンで一緒に探していくので、応対業務が少ないところを希望したいと伝えた上で活動でき「こういう求人があるけどどう?」と求人に対してアドバイスをくれたことで効率良く仕事を探せたと思っています。

1人で活動を進めるよりも第三者からアドバイスを貰うことで応募しなくちゃと言う気持ちにもつながりました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年1月頃
  • 転職活動期間:4ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労したことは面接で前の職場を辞めた理由について答える場面でどう答えたら良いのか悩んだことです。

前の職場を辞めたのは業務や人間関係のストレスで適応障害に罹ったからでしたが、それをそのまま正直伝えるのは印象が悪く、かと言って介護とか留学、資格取得など完全に嘘をついてしまうこともしたくなかったので、体調不良で退職しても受け入れてくれるところが理想でした。

適応障害と言う病名は伏せて、自己管理がうまくできなくて体調不良になりドクターストップがかかって退職となりましたが、療養に専念して今は元気に毎日過ごせるようになり規則正しい生活も出来るようになり、体調も安定しています。

医者からも就業の許可を得ていて就業シフトに穴をあけることは致しません。とハッキリと答えるようにして、体調不良で辞めたけど今は元気に働けることをアピールして今は前向きに働きたい気持ちを伝えるように工夫しました。

「まっぴ」さんが転職先を選んだ理由

前職は応対業務が多かったことで臨機応変に自分で対応しなくてはいけない部分が多く、その場で答えられなくてお叱りを受けたりして「周囲はできるのに自分は何でこんなに出来ないのだろう」と落ち込み、心身のバランスが崩れて落ち着いて自分のペースで働くことができませんでした。

なので、次は応対業務が極力少なくて落ち着いて働けることが良いと考え、今の職場に面接を受けた時に「1つのことを黙々とやる作業が好きな方なら問題なく働けると思います」と話があったこと、電話応対は殆ど無いという話もあって、自分のペースで落ち着いて働くことができそうと思ったのが決め手でした。

それから、以前の職場よりもさらに自宅から近いところだったのも決め手となりました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:一般事務
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:アルバイト・パート

転職後の業務内容

黙々とデーター入力を行っています。

スキャンして読み込まれたデーターがパソコン画面に出て、もともとの紙に書かれている内容と照らし合わせて、間違っているところがあれば直したり、スキャンできなかった部分を入力する業務を行っています。

こういう時は入力を進めても良い、こういう時は入力をしないというルールも明確になっているので、ルールに従いながら、間違っているところがあれば直し、訂正したり、付け加えるところがあれば入力をして、スキャンしたデーターと紙で書かれたデーターと合わせます。

「まっぴ」さんの転職は「ちょっと成功」だった

転職してまだ期間は短いので完全に成功とは言えませんが、面接で言われた通り本当に黙々とデーター入力をするだけなので落ち着いて業務に集中できるようになったことはメリットが大きく、転職して良かったなと感じています。

まだまだ、入力スピードも遅く、コツも完全につかめていないので、業務に少しずつ慣れてきた頃なので次のステップとして、どのようにしたら効率よく作業を進められるのかを考えながら業務に取り組みたいのが今後の目標で、その目標が達成に近づいた時が転職に成功したと言えるのではと思っています。

「まっぴ」さんの転職を振り返っての感想

応対業務が極力少ないところを希望していたので、かなり幅が狭くなってしまった中での転職活動でした。

ハローワークの早期就職支援を活用しての転職活動でしたが、担当の職員さんからも「応対業務が無いところは無いよ」とか「もう少し妥協できないか」と言われてしまったり「応対って全然できないわけじゃないよね」と担当の職員さんを悩ますくらいでした。

「応対メインとなるのは自信がないし適応障害が再発してしまうリスクもあるので、応対が完全に無いのは諦めて、たまに取り次ぐとか時々応対する程度ならできるかも」と伝えましたが、正直「応対」に対して自信が無かったので妥協しても続けられるかが心配でした。

ですが、応対が少なくて落ち着いて働けるところはどうしても譲れなかったので諦めないで自分で探して見つけたのが今の職場で、自分が絶対に譲れないことに対しては絶対に守る精神で転職活動を続けて良かったですし、それが重要だと実感しました。

「まっぴ」さんの今後の目標

今後の目標は業務をもっと効率良く進めることです。

ただ、入力をするのではなく、見るべきところやチェックの仕方を工夫して、見るのが疲れないようにして効率良く今よりも短い時間で処理が終わるように仕事の進め方を工夫して、ただ受動的に業務を進めることから、工夫して業務を進めていく発展的に仕事をしていくことが目標です。

今のやり方では最初は良いけど、段々と疲れてしまって見るべきところが漏れていたり、入力スピードが落ちてしまうので、業務を進めてい行く中で効率を重視していきたいです。

「まっぴ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職活動はなかなか自分の思い通りにいかなかったり、諦めてしまおうと思ったり落ち込んだりすることもありますが、自分がやりたい仕事やこういう業務がしたいと言う条件のうちもっとも譲れない条件を1つ決めて、それに対して絶対に信念を曲げないことをアドバイスします。

これまでの転職活動では早く決めたいからと妥協してしまったこともありましたが、妥協してしまったところは入社して後悔したり続かなかったりして働いてから大変でした。

自分の理想全てが叶う職場を見つけるのは困難ですが、自分がこれだけは絶対に譲れないと言う条件は忘れないで、落ち込んだり上手くいかない時こそ譲れない条件をもう一度見直しながら活動を続けて、諦めないことが大切です。







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